実話です!
以前、ある駅の構内トイレに入った時、4つある個室が全て塞がってたが、入ると同時に1つが開いて大学生くらいの若者が出てきた。
なんか顔が紅潮してて、焦ったように手も洗わず出て行った。
何となく吸い込まれるように個室に入ってしまうと、目の前の壁には出したばかりの精液が糸を引くように流れ落ちてた。
俺は、さっきの学生がオナってぶっ掛けたんだと瞬時に理解し、クンクン匂いを嗅いで流れ落ちる他人の精液を見てたら一気に勃起してしまった。
凄く興奮してチンポを引っ張り出し、男の精液の匂いに酔ったように激しくシコリながら、精液を舐めてみたいと思ってしまった。
学生君が何を思ってオナして射精したのか?どんなチンポしてるんだろ?精液の味は?とか、チンポ舐めたら口内射精で飲まされちゃう?
そんなこと考えながら、俺も学生君の精液に上書きするように射精してしまった。
チンポ舐めてみたい、精液舐めて飲んでみたいと思った経験が、ゲイへの目覚めとなった瞬間でした!
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