変態告白

その気持ち良ーく分かります。

私は40代後半で豊胸な愚妻とよく田舎へドライブに出かけ、
妻の好のむ〇坊を見かけると、ノーブラ丸分かりの
エロ装いさせて声をかけ、挑発・露出等させ楽しんでます。
声をかけられた〇坊のほとんどが顔を赤く染めながらも、
俯き加減で妻の豊満な胸に熱い視線を向けてくるそうで、
妻のお決まりの台詞
「ボク…おばさんのオッパイが気になる？」と
トップスを捲ったり開いて露出させた垂オッパイを見せつけ
「おばさんのオッパイ大きいでしょう…触ってみる？」と
声をかけると大抵は慌てて離れて行くんですが、でも
２人の〇坊が妻のオッパイに触れ、そのうちの１人は
乳首まで吸っています。
いや、正確に言えば妻が手を取ってオッパイに触れさせ、
揶揄のつもりで囁いた
「吸っても良いのよ」に「本当ですか？」と返され、
妻は初めて見知らぬ〇坊に乳首を吸われました。
この時の妻は相当興奮したようで、〇坊と別れ
ワゴンの最後部に身を潜めてた私が助手席に戻るや、
ＬＨに行くことを懇願し、入室するや私を〇坊に見立てて
私の嗜好である授乳プレイをいつもより長くしてくれて、
嫉妬した私もですが、妻の乱れようも凄かったです。








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