高校生
風呂あがりにパンツ一枚で裏庭にいると隣のおじさんにじっと見られていた。おじさんは高校の美術の先生です。おじさんは「彫刻のモデルやらないか?」とアルバイトに誘ってきた。ちょうど夏休みで引き受けた。全裸でモデルをしていると、毎日おばさんや娘も部屋に見にくる。(娘はあの近所のお姉ちゃんだ)三人に見られてちんこは勃起しっぱなし。帰る前におじさんとシャワーを浴びる。ボディソープを塗りたくられ素股、兜合わせ。気持ちいい。初めてのキスはおじさん。何度もイッテしまう。その日おばさんから「毛の無いゾウにしよう」と提案があり、おばさんに勃起したちんこを掴まれ毎日剃られた。おばさんが「友達が写真のモデルを探しているから、ひろ君明後日◯◯ホテル2時」と勝手に仕事を入れていた。「今日と明日は剃らないからね」
部屋でおばさんに目隠し全裸でベッドに大の字に縛られた。伸びかけた毛でちんこがチクチクする。ドアから数名が入って来たようだ。しきりにシャッター音が鳴る。おばさんが「皆さんに楽しんでもらうんだよ」と言いちんこを掴み毛を剃り始めた。嘲笑の中からだ中いじられて何度も何度もイッテしまう。気が狂いそう。ホテルからの帰りふらふらになりながらおばあちゃんの店に「薔薇族」と「SM誌」を買いに行った。おばあちゃんはニタっと笑いながら「いい撮影会だったねぇ。また、見せておくれ」と言われた。「はい。お願いします」と答えた。その撮影会は週一回8月中行われ、ムチ打ちや蝋燭と段々と過激になって行きました。
夏休み最後の日にお姉ちゃんに河原に呼び出され、3人のお姉ちゃんの友達の前でオナニーをした話です。
お姉ちゃんが「全裸でケツの穴見せろ!」と言うので服を脱ぎ、後ろを向いて脚を開いて前屈みになり両手で尻たぶを広げました。尻の穴をヒクヒクさせながらいやらしくお尻を振りました。お姉ちゃんが手をどけるよう言うと「パシッ、パシッ、パシッ」と10発ほど叩くと「交代」友達に変わるよう言い3人に交代。「パシッ、パシッ、パシッ」と笑って数を数えながら叩かれました。交代する時に「変態!」、「マゾ!」、「ブタ野郎!」と言われて「はい」、「もっとぶって!、「ありがとうございます」と返事しました。次にお姉ちゃんが「人間小太鼓!」と言うので前を向いて腰を振ってパイパンちんこを身体にぶつけて音を出そうとするのですが、ビンビンすぎて上手く叩けません。お姉ちゃんが「ヘタクソ」と言って平手で顔をビッシッと叩き「イケ!」と言われてオナニーしました。みんなに見られながら全裸オナニー、目隠しされていたのとは違う恥ずかしさと興奮で気持ちよくイキました。
お姉ちゃんは僕を家に連れて行きお尻を冷やしてくれました。
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