私は見ながら あんなアレが私の中に入ってたのあんな大きなモノが そう思ってると「涼子またしてよ涼子の口の中気持ち良かったまた口でして」大きくなったモノを口に近ずけました、かなり正気に戻ってた私でしたが大きく口を開け咥えました、さっき逝ったばかりなのに私の頭を押え動かしながら
口の中で逝ってしまいました。喉まで掛かり私はつい飲みこんでしまうと「嬉しいよ涼子黒人のザーメン美味しいだろ」。
そして彼は毎日のように来ました、もちろんあのクリームもオマンコに塗られましたそれを塗られると熱くジンジンシテきて恥ずかしいほど欲しくなるんです、ある日私の上で腰を動かし乳首を刺激しながら教えてくれました。 本当は日本に来て3年くらいだワインをこぼしたのもワザとだよ日本の女性
日本語でジュクジョと言うんだろ最高のSEXをしてくれると仲間の中で話してるんだ、それにそのSEXビデオ向こうじゃ高く売れるしね」それを聞いて私は驚きました、「もしかして私たちのも」「そうだよ僕の部屋でしてる時コッソリね」私は逃げたくなったんですがオマンコの気持ち良さには敵いませんでした。
そしていつの間にか媚薬を使わなくても私は彼の欲望を満たすため何でもするようになっていました。横になった彼の身体に舌を這わし大きなアレもアレも先から付け根までそして足を広げた彼のお尻まで舌を這わしています、彼はこれが好きみたいでお尻を舐めると自分でアレを握り動かしながら「オッ~
アア~~ッ」と声を出すんです。ある時聞きました「そこ感じるの気持ちイイの」と、すると「そうだよ知らないの男も女もここが最高に感じるとこなんだよ向こうじゃ~アナルSEXは当たり前だよ」そう言いました。私は もしかしてこの人男の人としてるんじゃないの と思いついきいてしまいました「
「ね~ジョンも男の人としたことあるの」 「もちろんだよ今でも時々友達とシテルよ」私は思わず身体を離しました。彼がDVDを持って来て点けました、それは彼が友達としてるものでした気持ち悪く目を背けていたんですが二人の嫌らしい卑猥な喘ぎ声につい見てしまうと彼の腰が友達のお尻の中で動いてました、
不思議な気持ちと言うか感覚、興奮しましたアナルであんなに感じてるなんて。「どう興奮するでしょ彼は僕のSEXフレンド隣の街に住んでるよ」 私は何故か友達に嫉妬してました。
彼からアナルの快感を教えられたのはそれから間もないことでした。初めは指でそしてオモチャでそして彼のあの太いモノでさすがに痛かったんですが数日たつ頃には痛みもなくなりアナルの中の彼のアレが刺激する快感を知るようになりました。もう私は淫乱な中年女になっていきました、アナルから抜かれた彼の
アレを口を開け舌を出して掛けられそして口に入れられる平気でと言うより自分から進んでするオンナになっていました。快感の虜になってました。
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