みきこさん、夜勤お疲れさまでした。朝から妄想小説の続きありがとうございます。夜勤明けのみきこさんが朝から「布オムツ」や「オムツカバー」とかスマホで入力しているお姿を想像するといつも我慢〇が出ます💦
みきこさんの続き書かせて貰いました。リレー小説みたいで共同作業嬉しく思います😊
工場長「みきこさん、横漏れは布オムツの枚数が足りないのではないでしょうか?他のパートさんも最初は横漏れがすると仰っていて、枚数を10枚位に増やしたら漏れなくなったそうです。皆さんお家でも自主的に実験されている様で、ご主人や娘さんとかにオムツを当ててもらってるそうですよ。お家でオムツを使ってる内にご家族も興味から使うようになった方もいらっしゃってそのお陰で家族円満になったと喜ばれています。我社もご家族のデータを得ることが出来て一石二鳥ですね。みきこさんもお家で枚数と漏れの相関データご協力お願い出来ませんか?」実はみきこは高校生の頃までオネショでオムツを使っており、元々オムツに興味があってこの会社の求人に応募したのです。「工場長、わかりました。恥ずかしいですがお家でもオムツを着けてデータ収集にご協力します。」内心は業務命令で仕事にかこつけて家でもオムツを当てて過ごせることに喜び、「自分で当てるのは難しいからお母さんにお願いしようかな」とワクワクして帰途に付いたのです。
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