教授
お湿様です。
オムツマニアが世間から認められる事は難しいですね。
特にいい大人が必要も無いのに、隠れてオムツを着けて満足している様は、1部の人達にしかわからない事ですからね。
その看護師さんも布オムツの良さを語っていますが、結局は隠れて使用しているんですよね。
布オムツには布オムツなりの、良さがあるのは私もわかりますが、だからと言って紙オムツを否定するのはどうかと思いますね。
教授が私とのレスのやり取りで、毎日のようにオナニーしていると言っていたので、妄想ですがオナネタを。
みきこは求人広告を見て、布オムツの製造工場に勤め始めます。
みきこと同じくらいの年齢層の方が多く、仕事を教えてくれます。
作業をしているとトイレに行きたくなり、あの~すみません、トイレに行きたいのですがと隣の熟女さんに声を掛けました。
熟女さんは、あらトイレに行きたいの?じゃあ教えてあげると案内してくれます。
熟女さんは、ここよと言って中に入ると、そこは小さな部屋でした。
えっ、ここはトイレじゃ無いと言うと、後ろから5人の熟女さんに押さえ付けられ、作業台に寝かせられると、スカートを捲られパンティを下ろされます。
やめて下さい、何をするんですかと抵抗しますが、押さえられているので抵抗が出来ません。
熟女さんは、おしっこしたいんでしょう、うちで生産しているオムツを着けてあげるから、後で工場長に感想を聞かせてあげてねと、みきこのオマタに布オムツを着けてオムツカバーを着けます。
いや、いや、そんな事出来ませんと言っても、熟女さん達は離してくれません。
熟女さんは、ほら我慢してたら体に毒よ、オムツの中にしちゃいなさいと下腹部を押してきます。
ああ、だめ、出ちゃう
みきこは体を震わせながら、布オムツにお漏らししてしまいます。
生温かい感触がオマタ全体を包み、オネショした感触がよみがえります。
熟女さんは、今日1日オムツを着けて仕事してもらうわねと言って、作業に戻されます。
1日の仕事が終わると、熟女さん達にまた部屋に連れて行かれます。
そこには工場長(教授)がいて、オムツを着けた感想をと言ってきます。
初めてなので、オムツがびちゃびちゃで気持ち良くないですと答えると、工場長(教授)は、では取り替えてすっきりしましょうと言い、また熟女さん達に押さえ付けられスカートを捲られます。
工場長(教授)はオムツカバーを外して、びちゃびちゃの布オムツを1枚1枚めくって行きます。
いや、やめて、恥ずかしいと言っても、工場長(教授)の手は止まらず、重ねた布オムツの最後の1枚を捲られ、毛の無いツルツルのおマンコを晒されてしまいます。
そしてタオルでオマタを拭かれ、パウダーをポンポンされて、新しい布オムツを付けられます。
オムツカバーを付けられると立たされて、工場長(教授)が作業台に寝ると、熟女さん達はズボンを脱がしてオムツを外しています。
そしてみきこは工場長(教授)のオマタを拭かされます。
こんな妄想でいかがでしょうか?
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