変態告白

教授
お湿様です。
私の声が松嶋菜々子さんですか。
あの人は背も高くてスタイルも良くて、素敵ですよね。
それに結構おっぱいも大きくて、ご主人の反町隆史さんも自慢の妻と行っていますね。
私は覚えがないのですが、松嶋菜々子さんがブレイクする前に、とんねるずの番組で四つん這いになって、お尻をクネクネしていたと先輩から聞いたのですが本当ですか？
なんかそんな事をするような人には見えなくて。
では、松嶋菜々子さんの声をイメージして妄想して下さいね。
オムツカバーを品定めしている高校生に「僕、いつもはどのようなオムツカバー着けているの？...そう、オネショしちゃうの、でも気にしなくてもいいのよ。大人でもオネショしちゃうんだから。お姉さんだってオネショしちゃう事あるんだから。えっ、可愛い柄のオムツカバー...そうねこの棚には介護用で使用するオムツカバーだけだからね。ん～そうだ、1枚だけならあるわよ。」
商品棚の1番下の引き出しを開けると、薄い水色のキリンやライオンや象さんの柄が散りばめられたオムツカバーを取り出します。
「これなんか僕に似合うかもしれないね。」
オムツカバーの袋を開け、取り出して広げてズボンの上から当てます。
「結構似合っているわよ。サイズも良さそうね。」
しゃがんで当てているので、下から見上げて顔を見ています。
こんな感じで松嶋菜々子さんの声をイメージしてみて下さい。
当時はどうだったかわかりませんが、白のブラウスに紺のベスト、膝上くらいのスカートでパンストかな。
昭和の映像で見たデパートの店員でしたけどね。（笑）

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