教授
お湿様です。
お互いの趣味嗜好が合う夫婦ってなかなかいないとは思いますが、夫婦お互いにオムツを交換し合う夫婦は宝くじよりも当たる確率が低いかもしれないですね。
教授には申し訳ありませんが、小説に付け足すなら、みきこは主人のオムツを替えると「食事の支度をするわね。」とベッドから逃げるように出ようとしますが、主人に腕を掴まれ「みきこのオムツ、お漏らししているんだろ。俺が替えてあげるよ。」と言って体を引き戻されオムツカバーを外されます。
「いや、いや、お漏らししてない。」
しかしグッショリと濡れたオムツを見られて、「みきこ、こんなにお漏らししているじゃないか。大人のクセにオネショなんて。」
オムツを取られると、毛のないおマンコが露にされます。
「だめ、見ないで。恥ずかしい。」
主人は片手でみきこの両足首を持ち、赤ちゃんのオムツを替えるように体を反らせ、お尻をあげられます。
「みきこ素直に言わない罰だ。」
主人は空いている片手で、みきこのお尻を何度も叩きます。
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
謝っても許してもらえず、みきこのお尻は真っ赤に染まっていきます。
気の済んだ主人はみきこのオマタをタオルで拭き、みきこが垂れ流したお汁を指で掬い取ります。
そして主人はみきこのオマタに、パウダーをポンポンしてオムツを着けます。
みきこはお尻をジーンとさせながら、オマタのサラサラ感とパウダーの匂いでうっとりとしてしまいます。
教授の意に反するようですが、スレッドを立てた時に書いた私の希望ですね。
今回は大人のみきこで考えてみました。
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