オシメさま、こんばんは。
拙作お読み戴き、気を失う迄の整合性を補完戴きありがとうございます。高校生の「僕」がみきこお姉さんの手で弄ばれ、読んでいてみきこさんにされているみたいで我慢〇が出てきました。この作品は私とみきこさんの共同作品として後世に語り継がれるでしょうw
昼間アップしたものを少し修正したので、後半のみ訂正分として再掲載させて下さい。何度も申し訳ありません。
目が覚めると見慣れた自宅のベッドの上で、いつもの様に布オムツはオネショでぐっしょりでした。「あなた、今朝もたっぷりオネショしたのね。替えてあげるね」と妻に言われました。「ありがとう。その後は君のオムツ交換だね。」そう。私たちは夫婦なんです。「昨夜変な夢を見たんだ。高校の頃の懐かしい夢。でもオムツマニアの君と結婚出来てとても幸せだよ」「私も幸せ。布オムツ派のあなたに影響されて紙オムツ派の私も今はすっかり布オムツ派になっちゃった。チッチしたおむちゅ、ベビーパウダーポンポンちて替え替えちてね」と甘えるおしゃぶりを咥えてよだれ掛けを着けたオムツ姿の可愛い妻が横にいます。妻のオムツを交換している内に僕も赤ちゃんになりたくなってきました。「僕、ママのオッパイほちい」「まぁ、大きな赤ちゃんだこと。どうぞいっぱい飲んで」と乳房を口に含ませてくれました。舌で乳首を舐め転がしていると妻が「あぁ~、乳首気持ちいぃ、オムツ好きぃ~、せっかく今替えてもらったおむちゅがお汁でまたヌルヌルに汚れちゃう~」
こんなに可愛い僕の赤ちゃん妻みきこちゃんに会わせてくれたナンネットには感謝の気持ちしかありません。
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