昨日のデパートでの話の続きを夜中に妄想小説風に書いてみました。
「あなた可愛いオムツカバーが好きなの?ちょっとこっちに来て。」とお姉さんにバックヤードに連れて行かれました。「これを見て。」とスカートを引き上げると紙オムツが目に入りました。「信じられないかもだけど、私未来から来たの。この時代のオムツ事情を調査するためにね。私たちの住む時代は紙オムツが主流で布オムツを使う人も随分少なくなったわ。私もオムツが好きでいつもオムツにおもらししてるの。」僕も大人だけど意識だけは未来から来たんだと言いかけましたが止めておきました。お姉さんは「ちょっと見てもらいたい物があるので6時過ぎに通用口で待っていて」と言ってその場は別れました。6時過ぎに待ち合わせた後お姉さんのアパートに一緒に行きました。部屋に入ると、ベビーパウダーとオシッコの混じった良い匂いがしました。お姉さんは押し入れから段ボール箱を取り出しフタを開けました。「これ、私の宝物。この時代に来てから調査の為に布オムツやオムツカバーを使ってみたらすごく気持ち良くてすっかり好きになっちゃったの。仕事中は厚みでバレると困るので紙オムツにしてるけどお家では布オムツ。あと、布オムツ使い始めてから赤ちゃんになりたくなって哺乳瓶やよだれ掛けやおしゃぶり、哺乳瓶も揃えちゃったの」と恥ずかしそうなお姉さん。
身体は高校2年ですが中身はオムツマニアの中年です。パンツは我慢〇でヌルヌルになり、アレはビンビンです。お姉さんは「今から布オムツ当てるから向こう向いてて」と恥ずかしそうにしながらぐっしょり濡れた紙オムツを外すとオムツカバーにセットしていた布オムツを当て始めました。こっそり盗み見をしている私に気が付いたお姉さんは「あなたもオムツ好きなんでしょ。当ててあげるからパンツを脱いでそこにネンネしなさい」と言われ言われるまま横になり布オムツを当てて貰いました。「ホントにオムツ好きなのね。ビンビンになってるw」とからかわれましたがあまりの気持ち良さに気を失ってしまいました。目が覚めると見慣れた自宅のベッドの上で、いつもの様に布オムツはオネショでぐっしょりでした。「あなた、今朝もたっぷりオネショしたのね。替えてあげるね」と妻に言われました。「ありがとう。その後は君のオムツ交換だね。」そう。私たちは夫婦なんです。「昨夜変な夢を見たんだ。高校の頃の懐かしい夢。でもオムツマニアの君と結婚出来てとても幸せだよ」「私も幸せ。紙オムツ派のあなたに影響されて今は私もすっかり布オムツ派になっちゃった。チッチしたおむちゅ替えてね」とおしゃぶりを咥えた可愛い妻が横にいます。
こんなに可愛い僕の赤ちゃん妻みきこちゃんに会わせてくれたナンネットには感謝の気持ちしかありません。
昨夜メモ帳に書いたものをコピペしました。
僭越ながらみきこさんと結婚している設定とさせて戴きました。ゴメンなさい。
稚拙で設定に無理がありましたが読み返すと我慢〇でオムツふんどしを汚してしまいましたw宜しければ感想お聞かせ下さい。
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