オシメさま、お帰りなさい&ただいまです。
お一人暮らしのいきさつ、ご丁寧にご教示頂きありがとうございます。本来のオムツマニアとしてのトーク以外に職場のこととか、お住まいや食べ物のお話とか話題を拡げるのがお上手なので毎日夜が来るのが楽しみでたまりません。お母様にオムツバレされていないとのこと、喜ばしい反面残念な気もします。
私は前にも書きましたが母娘レズ赤ちゃんプレイが好きでして(変態の極地w)別サイトから引用させて頂きましたので宜しければお読み下さい。前にみきこさんがおむつ倶楽部に載っていたというシチュエーションってこんな感じだったのではないでしょうか?
オシメさまは大谷選手のファンとのことで
娘の名前は翔子に変更しました。
登場人物
母みきこ(42)バツイチ
娘翔子(17)高校2年生
みきこは翔子の手を引きクロゼットに連れて行くと、その中の箱をいくつか開けました。
「見て。これ、みんなおむつ。布おむつにおむつカバー。それに、こっちは大人用のベビー服や涎掛け。」
「何?ベビー服とか涎掛けって。」
「おむつしてるうちに、赤ちゃんになってみたくなっちゃって。」
「これ、お母さんが着るの?」
「うん。可愛いでしょ?」
「可愛いけど、おかしいわよ。大人が赤ちゃんの格好して。」
「だって、おむつしてるからベビー服とかおかしくないでしょ。お母さん、夜はまだおむつ当てておねしょする赤ちゃんよ。」
みきこは、翔子の股間を布おむつ越しに強く触ると、
「あ、あーん。」
翔子は少し声を漏らしました。
「ほら。布おむつ気持ち良いでしょ?今声が出てわよ。」
「お母さんがそんなに押すから。」
「でも、気持ち良かったでしょ?」
「う、うん。少し。」
「少し?」
「す、少しよ。」
「そう。じゃあ、おむつカバーも当てるわよ。」
みきこは、翔子の股間におむつカバーの前当てを被せると、お腹の方のボタンから留めていきます。はみ出た布おむつをおむつカバーの中に入れると、腰紐をぎゅっと結びました。
「翔子、可愛い。おむつしたからお漏らししても大丈夫よ。」
「お漏らしなんてしないわよ。」
「そう?」
みきこはそのまま翔子の横に寝転がると、おむつカバー越しに翔子の股間を触っていきます。
「どう?気持ち良いでしょ?」
「お、お母さん、止めて。」
「何で?気持ち良いでしょ?」
「う、うん。」
「お母さんのおむつも触って。」
「お母さんも?」
「翔子のおむつ姿可愛くてオナニーしたいの。」
「お母さん。」
翔子もみきこのおむつを触り始めました。
「翔子、上手ね。お母さん気持ち良い。翔子は?」
「翔子も気持ち良い。」
「おむつ気持ち良いでしょ?」
「う、うん。」
「おむつなら気持ち良くなってお漏らししても大丈夫よ。」
「おむつにお漏らしするの?」
「そうよ。その為のおむつよ。どう?気持ち良くなってきた?」
「うん。もういっちゃいそう。」
「お母さんも。一緒にいって、お漏らししようね。」
「う、うん。」
「あ、あ、あ、あーん。」
みきこも翔子も絶頂を迎えると、そのまま勢い良くおしっこを漏らし始めました。
「シュー。」
「あ、お母さんのおしっこの音聞こえる。」
「翔子もいっぱいお漏らししてる音聞こえるよ。」
「おむつが温かくなっていく。なんだかおむつが気持ち良い。」
「お漏らしすると、おむつ気持ち良いでしょ?」
「うん。おむつがこんなに気持ち良いなんて。」
「一度おむつにお漏らししたら、もうおむつ手放せなくなるの。」
「分かる。」
「翔子もこれからずっとおむつしようね。」
「う。うん。」
大人おもらし紙オムツ派のみきこさんには趣旨が違うかもですがこういうジャンルが大好きな変態もいるということをお分かり頂きたく掲載させて頂きました。
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