カズさん
オムツマニアが素敵だなんて、恥ずかしいです。
ただの変態おばさんですよ。
そうです、中学3年生までオネショしてました。
内容は前レスでピットさんに充てた返信を読んで頂けたら幸いです。
私がこの様なオムツマニアの変態になった切っ掛けは、何年もしなかったオネショなんです。
私はおチビで高校入学当時はもっと小さく身長140ないくらいでした。
こんなおチビの私と仲良くしてくれた友達が出来て、高校卒業しても友達付き合いしてます。
家を出て一人暮らしを始めた30歳の頃、私はその友達の家に遊びに行き泊まりました。
夜中に違和感があって、恐る恐るオマタに手を伸ばすと、オマタはぐっしょりと濡れていました。
私、びっくりして飛び上がると、友達も起きてどうしたのって言われちゃって。
私、何も言えなくて泣いてしまって。
友達がオネショに気付いて、大丈夫だから疲れていただけだよって慰めてくれましたが、私はショックで起き上がる事も出来ませんでした。
そんな私を友達は介抱してくれて、寝させられて友達にパンティを脱がされ友達のパンティを履かせてもらいました。
すごく興奮したのを覚えています。
友達にパンティを脱がされおマンコを見られて、パンティを履かされる。
母親にしてもらった事と重なり、もう興奮度は図りしれませんでした。
友達のお母さんにもお布団を替えてもらい、迷惑掛けたのに恥ずかしかった事も興奮していました。
母親の時はドキドキ程度でしたが、友達の時は心臓がバクバクバクバクしていました。
それからは夜だけオムツを着けるようになり、そのうちコンビニ、スーパー、に行くにもオムツ着けて行くようになり、帰り道でおしっこしたくなって、オムツ着けているからとお漏らししました。
最初は立ち止まって、あちこち目線を移しお漏らししました。
オネショと違い、こんな道端でお漏らしする事に、罪悪感もありましたがオマタに広がる生温かい感触が忘れられなくなりました。
それが私のオムツ変態の始まりです。
その友達は旦那さんが転勤族で、地方に行ってますが、今でも連絡したりしてますよ。
友達が切っ掛けでオムツマニアになっているとは、知らないでしょうけどね。
※元投稿はこちら >>