ピットさん
いえ教授でしたね。
教授の返信を読んで、広いお部屋にたくさんの本棚、そこには分類されたオムツの本や資料などが並べられ、傍らにはタンスがあり引き出しの中には、いろんな柄の可愛いオムツカバーや布オムツなどが整理され納められている。
なんて、そんな光景が目に浮かびました。
私なんてとても教授の足元にも及びません。
資料はおむつ倶楽部のみで、それも今は5冊ほど。
オムツは袋から取り出し、1度広げてファブリーズして、乾いたら畳んでクローゼットのプラスチック製のチェストにしまうだけ。(パッドも同様で、おしっこ匂い対策です)
多少嗅いだくらいでは、匂いませんよ。
後はオムツとパッドの処理。
100円ショップで売っている白のポリ袋(コンビニとかで良く見るモノ)に入れて、燃えるゴミに出します。
私の住んでいるところは、ペットOKなのでペットのうんちを燃えるゴミに出している人がいて、ゴミステーションに行くとものすごくうんち臭い時があって、オムツ出しても全然気になりません。(笑)
何気ない日常の出来事でした。
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