嫁もそれなりの経験値と場数も踏んでるはずだが、さおりほど好きにさせてくれない相手は初めてだった。仲良くなればなるほど余計に一度はさおりをイカせてみたいと思う嫁。でも確かに、さおりとするようになった嫁は確実に攻め上手になっているかもしれない。偶然、過去にお会いした女性からもう一度お誘いを受けた時に、それは証明された。嫁の方がリードしてる時間も長く、自分がしたいように攻めながら相手を絶頂に導くようにイカせていた。
特に舐めるのが上手くなったと観ていて思ったほどだった。
気を良くした嫁は翌週にさおりとエッチした。さおりの手マンを意識し過ぎるあまりに、背後からの乳揉みからの乳首責めで両手でつみままれたり、強くされたりで
まさかの乳首イキを開発される。
それからしばらく、さおりが嫁をイカせる時のフィニッシュとして定番化した。
嫁は耐えながらも、乳首はダメぇ〜を連呼しながらイカされていた。
これを機にさおりの
Sぶりにも磨きが掛かってきた。
またこの日も、ベッドの縁に腰掛けながら嫁への乳首責めで骨抜きにすると、ベッドの真ん中に寝かせたさおりは、全身舐めを披露。くまなく舐め残しがなく足の指まで舌を這わせていた。身動き取れない嫁はなすがままにされていた。さらに言葉責めまでされての焦らしに、嫁はとうとう自らの手を股間に持っていき自分でイジろうとした。しかし、これをさおりに即却下される。そして、最後は嫁におねだりさせた、さおり。乳首舐め手マンに、嫁はアンアン鳴きながらさおりにしがみつく。
自ら大股開き腰まで浮かせると、さおりからアナルまで指で刺激される。
バタンと、嫁のお尻がベッドに落ちると
大量の潮を吹いてヒクヒクしながらイッた。
このあと、さおりが嫁に優しくキスして
『また、私の勝ちだよ』
このセリフに興奮度MAXでした。
でも、どことなくまだ納得仕切れてない
嫁の表情も印象的でした。
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