僕はいま職場の大先輩でかなり年上のおばさん(X1)と
誰にも言えない関係をもっています。
きっかけはおばさんの豊満な胸の盗み見を悟られ、
指摘されたのが始まりで、てっきり叱られると思いきや、
おばさんは息子ほど若い子に見られて嬉しいと喜び、
気の楽になった僕がオッパイ星人を告白したら
「こんなおばさんでも対象になるんだー」と微笑み、
「私のオッパイ想像して(オナニー)したことある?」と
聞かれ、まともに顔を見られるのが恥ずかしくなって
おばさんに抱きつき「いつもしてる…」と呟いたら
「嘘でも嬉しいわ」と僕を抱きしめ
「どんなこと想像するの? 教えて」と耳元で囁き
乳児のように抱かれて授乳してもらったり
(終わるまでお乳飲んでなさい)と乳首を吸いながら
耳掃除をしてもらったり等の告白したら、おばさんは
「〇〇君の願望なんだー。その願望叶えてあげようか」
とHでおばさんは願望を叶えてくれたのです。
おばさんのオッパイは確かに予想より垂れてはいましたが、
黒褐色した大きな乳輪と豊かな乳房は欲情をそそる
卑猥なオッパイで、願望だった膝枕で授乳をしてもらい、
勃起しても亀頭に包皮が被ってるのを
「フフフッ、皮被りの大きな赤ちゃんだ」と笑い
包皮を剥いたり被せたりして弄び、僕が絶頂を迎えると
おばさんは手の動きを速めて射精してくれました。
おばさんの包皮を引き伸ばしたり、半剥きを何度も
繰り返えして、いきなり根元まで皮を剥き下げられると
凄い快感に襲われ、たまにそれで射精したりすると
「早い」と笑われるんですが、おばさんのテクニックは
絶妙で、卑猥なオッパイを吸いながら、仮性包茎を
弄ばれてるときは至福の悦びです。
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