私はそのバナナより大きなオチンポを見てしまい理性を失いました。彼が私の横に座り「あ~酔ったかな~お姉さんに見られて興奮しちゃった困ったな~」とオチンポを握りました。そして私に手を取りオチンポを握らせられたんです。
手の平に太くて熱いオチンポが脈打っていました、「アア~」思わず声が出ました。彼の手が襟元から入りオッパイを揉まれ始めると””””恥ずかしいけど女になっていました。彼が「ちょっ待ってて」そう言うとお部屋にある風呂場に
行き戻ってきたんですがあのパンティを履いてきたんです。「ね~この上から舐めてよ俺こんな事されるのが好きなんだよ」薄いパンティにハッキリとオチンポが透けて見えます、(嫌らしい、でも何か淫らな感じ)そう思いながら私は
パンティに舌を這を這わしてしまいました。”””彼のSEXは主人と比べると普通だと思います、主人は色々な形や別の所まで犯してくれる行為だったので本音は少し物足りなかったんです。
彼が帰る日まで毎晩彼の部屋に行き帰る時メールアドレスの交換をしました。今は月に一回ほど会っています。
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