それから4日間ほどブラジャーは水洗いして洗濯機に放り込んでいました、夜中に仲を覗きに行ってもブラジャーはそのままありました。実は僕はこの4日間
家にいる時はスパッツを履いていてチンポの膨らみが見えるようにしてお義母さんに見られるようにしてたんです。チラッチラッと見てました、その晩僕は
精液の付いたブラジャーを洗濯機に放り込み夜中に見に行きと有りませんでした。部屋に戻りときお義母さんの部屋の電気は点いていました、僕は部屋に戻り
(4日ぶりの僕の精液シャブリながらオマンコ触ってるんだろな)。 翌朝僕は掃除をしてる時後ろから抱き着きました、「何するの止めなさい、、、」
僕は構わずオッパイを揉みながらスパッツの中で固くなったチンポを
お尻に当て腰を動かしながら「お義母さん僕のアレ欲しいんでしょブラジャーに付いたの舐めながら触ってるんでしょ」 もうその一言でお義母さんの身体から
力が無くなりました。 小太りの綺麗な身体大きなオッパイの先の大きな乳首そして意外と綺麗なオマンコ。結局その日は続けて2階少し間を置いて
もう一度3回も逝ってしまいました、3回目にはお義母さんから腰を振ってきました。
SEXを忘れかけてた女性は1度オマンコの喜びを取り戻すと激しくなるもんだな と思いました。
仰向けになった僕の身体を舌と指で責めながらチンポも鈴口から裏筋そして金玉の付け根からその舌がアナルまで
シャブってくれるようになりました。最高の快感です。
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