帰宅し、パンティを脱ぐ。おりものシートは全く汚れていなかった。タンポン、いい仕事します。
肛門から垂れ下がった卑猥な白い紐を引っ張り、タンポンを引き抜く。
案の定、特大のタンポンは汁をたっぷりと吸込み、何倍にも膨らんでいた。
タンポンを引き抜くと、更にドロリと透明のトロトロ汁が垂れ落ちた。
あまりの卑猥さに、今、自分の肛門から引き抜いた腸汁をたっぷり吸い込んだタンポンを口に含む。
そして、チュウチュウと汁を吸って味わう。
もう興奮が収まらない。
包茎チンポは皮を被ったまま見る見る勃起し、天井を向くほどに。
堪らず、またディルドに跨り、激しく肛門の中を搔き毟るように出し入れする。
今日二度目の極太ディルド。強烈すぎる刺激に大声で喘ぐ。
タンポンをしゃぶりながら、腰を上下に激しく振る。
同時に皮を被ったままの包茎チンポを鷲掴みにしてシコシコセンズリオナニー。
あっという間に射精し果てた。
時々、こんな危険なことしてしまいます。
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