すまいません続です。
最初は恥ずかしそうにしていたが俺のチンポが硬くなってくると「凄いわスゴイ」と言いながら舌を這しだした。あまりの凄さに俺の方が
驚いたがやはり思ってた通り性欲はそれなりに我慢してたんだろう、俺も余りの凄さに逝きそうになり「逝きそうだ口の中でいい」と言うと
「背中に掛けて~」一瞬俺は背中に と思ったが掛けてやった。掛けると背中をのけぞらせ嫌らしい声を出した。 カスミは合格、そして
最後の試験も合格し半年後地方の小さな会社のCMに出ることができた。 そして2年後もちろんカスミの母親とは続いていたが母親に
今度カスミの誕生日だから、と家に呼ばれた。久しぶりにカスミに会った、もう大人の身体にちかずいている、母親に「もう大人だねいい身体
してるじゃないの」「ヤメテくださいよまだ子供なんだから」 「そうかまだ駄目か大人になったらどう三人でいいコトする?」.「馬鹿な事
言わないでよ嫌だわ先生ったら」とチンポを握った。その日俺はそこに泊まった。夜遅く母親の部屋に行き母親にチンポをシャブラセてる時だった。
ドアが開き「お母さんもう寝た~」と言いながらカスミが入ってきた。///
俺たちの姿を見て「キャ~~」と言い戻って行った。母親は呆然としてしていたが俺はまだ逝ってなしカスミも戻ったことだしと思いそのまま
続けマンコに入れ背中に掛けた。2週間程連絡がなかったがメールが来た。カスミが事務所を勝手にやめ連絡取れないと言う事だった。母親に
会いに行った。激しく泣きじゃくり喚く母親を俺は宥めながら無理やりマンコにチンポを入れた、悲しさと怒りが混ぜ会ったような激しい反応だった。
マンコの動きがいつもより激しい、「もうダメ~ダメな親よもっと激しく突いて~~」 マンコの快感に自分に対する怒りや恥ずかしさを忘れたい
よいような動きだった。 それから数か月カスミの行方は解らないかった、俺と母親涼子は俺のアナルまで舐める女になっていた。
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