俺は初めは彼女に元の様に売り上げを上げてもらいたくてした事だったが意味ありげなDVDその日俺は仕事が終わるとすぐ家に帰り
DVDを見た。彼女の裸かと思ってたがそれ以上の中身、彼女の裸はもちろんオモチャでオナニーされには多分あの男と思われる男の
チンポをフェラしてるところなど・・・俺は自分の収入の為にもちろん可哀そうだと言う事もあるが金を出し別れさてのだが。
俺は数年前に離婚し独り身エロ動画なんか見ながら性処理をしているのだがこれを見て俺は気が変わった。翌日から俺は彼女に
このことには触れずあんなことが無かったように接した。
土曜日「明日家に来るように」オロオロして黙ってたので俺はきつい言葉で「いいね」と住所を書いたメモを渡した。翌日彼女が来た、
ビールを出し飲みながら「あの男から貰ったアレなんだけどまさかあんなものだとは思わなかったよ」 小さな声で「視たんですね」
「やっぱり気になってね~君には元の様に頑張ってもらいたいからね」何も言わず下を向いていた。 「ところで君の成績が落ちた事
課長にも言ったんだが少し体調も良くないみたいだから暫くと言っても一か月くらい私の事務処理をてつだってもらうことにしたよ」
「エッ事務ですか私そんなこと出来ません」「ま~心配しないで解らないことは教えるからそれと給料も今までの平均は出してあげるからね」
黙ったままでした、「ま~そんな硬くならないでさ~少し飲んで」とビールを飲ませた。少し落ち着いたようなので「DVD自分でも
見たんでしょ自分のしてるコト」途端に顔色が変わり「そんな止めてください・・返してくださいお願いします」「もちろん返してあげるよ
だけど最後にもう一度見たいな」そう言って俺はDVDを点けた、「イヤ~消して視ないで~~」俺は無視して「イヤらしい唇だね
気持ち良さそうに咥えて」身体を震わせながら下を向いている。「君も知ってと思うけど私独り者なんだよ・・解るよね」俺は他の女の前に
立ち上がり「解るよね」そう言うと少しじっとしてたがベルトを外しチャックを下ろした、パンツの膨らみを見ていた、「どうだいあの男より
太いだろ」そう言うと彼女は「え~~嘘~いや~ヤメテ~」 「何言ってんだお前今更カメラ目線で気持ち良さそうな顔でチンポシャブって
んだろが」俺は頭を軽く叩くと観念したのかパンツを降ろしチンポを咥えた。 もうそこまで来ると俺の思うままだ。毎晩俺の家に来てソファに
裸で座った俺のチンポをシャブらせオッパイを揉んでやる、しかしマンコには俺は触らない、自分からマンコに欲しいと言うまで
じらしたのだ。そして一週間ついに彼女が言った。「お願い・・部長・・・シテ~」 「それなら自分でオモチャでしろよ見ててやるよ」
「お願いもう堪らないの・・・」 土曜の夜は夜明けまで淫乱行為に嵌っている最近は俺がエロ動画で見ながら興奮してたSEXも
ヤレルようになった。 もちろん俺の財布の中は減っていったが。
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