エアコンも効果が薄いほどの暑い日でした。
夏海もシャツが汗でシットリとしていました。
そんな中、彼女のリクエストが「ヒコウーキ」です。これは何かと言うと両手足を伸ばした夏海の体を平らに抱えて上下にスイングしながらグルグルと私が回るというハードな遊びです。
いくら1年生の体とは言え、あの暑い中ですからナカナカの重労働でした。
5回転を3セットもすると私も汗だくです。
「一回休憩!」さすかに疲れて背中から抱っこします。
項からモワッと夏海の体温が立ち昇り、汗の臭いが私の鼻をくすぐりました。過
(あ、……ああ……)
ため息混じりの声が出ます。
「おろしていーよ?」そう言う夏海の胸を左手で抱え、右手は股の間に。
背中向きにも夏海が息を止めるのがわかりました。私の中指がスカートの中のパンツに食い込んだからです。
そのままズルズルとスジを擦りながら夏海の体をゆっくりと下ろします。
無言で振り返ると私を見上げる夏海。
「ン?、どうしたの?」スットボケて聞いた私に「ん〜ン?、なんでもない」と答えます。
直ぐにもう一度とおねだりをされたのでヒコーキ、再開です。
今度はすぐに下ろせと言う夏海。
さっきと同じように割れ目を中指でなぞるようにして下ろします。
そして、もう一度とせがむので3回目が始まるとまたすぐに下ろせと言うんです。そして……
足が床に着くと私を振り返り上目遣いて睨みました。そしてこう言ったんです。
「なんかぁ、おにーちゃんさ、夏海のエッチなとこさわってる……」と、
「えっ、、そんなこと、ゴメンゴメン、触ってた?、気が付かなかったよ、ごめんね夏海」如何にも慌てた素振りで否定しながら謝りました。
「だってさ?おろすときにさ?ココさわってたもん」
一言一句忘れもしません、まだ耳に残っています。その言葉とほんのり赤らんだ可愛らしい頬も今も目に焼き付いています。
何度も私が否定するとようやく納得したのか、もう股を触らないという約束でもう一度ヒコーキを。
「疲れたあ〜」と言って作業場のソファーに座ると夏海が私の膝の上に跨りました。
私はハーパンだったので膝小僧に直に夏海のパンツの温もりが伝わります。
勃起していました。
他愛のない話のやり取りをしながら膝を上下左右に小刻みに震わせます。もちろん夏海の割れ目を刺激するためにです。
次第にクチ数が少なくなる夏海。
唇を薄く開いて私の頭の後ろを見ているような虚ろな目をし始めまきた。
(こいつ……ナマイキに感じてやがるw)
私は膝を左右に振り、割れ目を広げるように動かしました。
5分?、いや10分とは言わないまでもそれくらいは続けていたと思います。
突然パット私の膝から無言で降りると「うえにいく……」そう言って作業場から靴を脱ぐと振り返りもせずに階段を登っていく夏海。
その太からず、細すぎない黒のミニスカートから美しいカーブを描いた夏海の生脚を眺めました。
興奮と勃起を鎮めるために作業場のトイレに入ると烈しくシコシコ扱き、夏海の名前を呻くように呼びながら大量の精液を便器の中に迸らせた、あの暑い夏の日が今も忘れられません。
それから夏海のオマンコに生で触れるまで数日とかからなかったのです。
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