今日は無駄に時間があるので連貼り御免です。
意外に学校は真面目に通っている子ですから帰って来るまでまだ数時間あり師匠も夕方まで戻りません。
狼に世話を頼んだとも知らずに出かけた人のいい師匠に少しだけ心を痛めながらあの子を待ちます。もちろんやるためです。
あまりの衝撃発言に狼狽える三十路の独り者を前にして、その様子が可笑しかったらしく可愛らしい声で笑っていました。
誰とやったのかと聞くと、少し真顔になったあとナイショにする条件を約束させられました。しかしコレも衝撃的です。
父親です。
今は別件で刑務所に入っている父親に性行為を受けたと言うんです。
母親は既に数年前に亡くなっていて父子家庭で暮らしていたのですが、ある日から酔っては盛んに体を触られる様になっていました。また、父親のペニスへの愛撫を要求された翌日、ペニスの挿入を受けたのだと言います。
因みにこの父親とのセックス話は私と関係した後日に聞いた話です。
しかし、間もなく父親は別の子供にもイタズラをしたのが発覚、過去にも
余罪があったため問答無用でぶち込まれたようです。
私とて他人事ではありませんがw。
さて、そんな衝撃的な告白を受けたあとは大人として冷静に子供の悩み相談をすべきシチュエーションでしたが、そうはなりませんでした。
これは問題発言だと認めますが、そうならなかった理由は彼女にありました。
たびたび、いや毎晩毎日父親から受け続けた性的な愛撫にこの年齢で体が喜びを覚えてしまっていたからです。
11で既に快感を知ってしまった体を彼女は持て余しているように会話の端々に私は感じていました。
「オトコってさあ、なんで女の子のあそこを触りたがるの?」
「おちんちんグニグニすると気持ちよくなるんだよね」
「ここナメたりさ?おちんちんナメろとか言ってさ?」
「イタかったヨ、あたりまえじゃんかぁ……血?血も少しでた」
「おにーさん(私のこと)も私にエッチなことしたいんでしょぉー、知ってるんだからね」
「えへへへ、チンチンさわってあげようかァ〜」
私はこの行辺りで立ち上がると作業場のシャッターを下ろしに行ったのでした。
シャッターを下ろして鍵を掛け振り返ると彼女はニヤニヤしながらパサパサとワンピースのスカートを両手で跳ね上げ、黒のオーバーパンツをチラ見させて私を挑発しているのでした。
これがエロっ子との全ての始まりです。
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