母親が亡くなってから直ぐに父親から性虐待を受け続け、クンニには慣れていても知り合ったばかりの大人の男にされるのはやはり恥ずかしいようでした。
それでも次第に感じてきたのか呼吸が強弱を始めました。
小さな陰唇もですが、やはりクリが鍛えられているようで敏感に反応していました。
トイレットペーパーの細切れが私の舌に残るのは御愛嬌w、楽しいものです。
長ソファーを跨ぎました。
両膝の裏側を持って両足をバンザイさせます。
この格好がこれから何をされるのか勿論わかっていて私と私のフル勃起したペニスを見つめました。
私が尻を前に躙り出しペニスを掴んで小さな赤い膣穴にあてがうと頭を擡げてその部分を覗きます。そしてテーブルの上に袋を割いて準備されている避妊具を横目で見ました。
それが何をするための物かもチャンと知っている子です。
私も彼女の言いたい事を理解したので安心させるために言いました。
「でる時になったら着けるから大丈夫だよ」
私だってもうあの不安な思いはしたくなかったですから。
位置が決まり、ゆっくりと腰を前へと進めました。
やはり穴の入口は反発する抵抗感がありました。
少しずつ中へと潜っていく赤黒くテカった私の亀頭を二人で見つめます。
カリが隠れるまで引き攣れていた穴がプルンという感じで括れを包み込みます。
入ってしまうと意外に中は広く、暖かく亀頭全体を包んでくれます。
入口は心地よく竿をリング状に締め付けながら少しずつ中へと誘います。
亀頭の先が子宮口と思われる感触に当たります。
そこは思ったよりも浅い場所に感じました。そんなに長くない私の竿にさえまだ少し余裕がありました。
動かさずにペニスへの温もりと感触を楽しみ、初めての時には余裕がなかった気遣いの一言、「痛くない?」の言葉には首を振って「だいじょうぶ」と言ってくれました。
でも、そのあと「パパのよりお兄ちゃんの小さいから」ってwww。
男がペニスが小さいって言われる辛さまではまだ理解が及ばない可愛い子供ですwww。
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