前屈みになりキスを求めました。
歯を開いてくれないので口を開けてくれるようにお願いをしました。
「パパとはしなかった?」と聞くと驚いたことに父親からキスをされたことが無いと答えたんです。あり得ない。
「こんな可愛い子とキスをしないなんて信じられねえよな」そう言うと可愛い子という言葉に嬉しそうに、でも少し照れて恥ずかしそうに微笑んで下を向きました。
その顎を指先で持ち上げて上を向かせると今度は言われた通りに素直に口を開いてくれたんです。
女の子にとって「カワイイ」と言う言葉は魔法の呪文みたいなものだと改めて実感しましたw。
それでも舌を入れると怖がる様に顔を後ろに逃げようとするので後頭部を押さえて固定します。
小さな舌を追いかけるように絡めて、上顎を擦るとようやく諦めて舌が大人しくなりました。
慣れないので苦しそうな鼻息を私の頬に吹きかけます。
そのままお尻に手を伸ばしスカートを捲り、柔らかなオーバーパンツの上から手のひらでお尻を回転するようにスリスリと撫でました。
ますます鼻で苦しそうにし始めたのでキスから開放してあげます。
その代わり背中の方からパンツに手を差し入れて直にお尻を触り始めると私の胸に顔を埋めてクスクス笑います。
「恥ずかしい?」撫でながら聞くと胸に押し付けた頭がコクンと頷きます。
お尻の割れ目から更に指を潜らせて後ろから幼い性器に触れます。
「スゲエやわらかいね」私が囁くと今度は声を出して笑いました。
たまらずに更にお願いします。普通ならあり得ない要求でも父親から散々に受けてきた行為なので黙って頷いてくれたいい子てした。
「ここ…ナメてもいい?」と。
そして抱きかかえながら優しく長ソファーに寝かせました。
先ずマジックテープの水色の靴を脱がします。
黒のソックスはとりあえずそのままにして膝から太ももを擦りながらベージュのスカートの中へと手を差し入れました。
黒のオーバーパンツと下着をいっぺんに掴むと引き下ろします。
驚いたのはこの時、軽くお尻を上げて脱がすのを助けてくれた事です。これは初めての時にはしてくれなかった行動てす。多分父親から指導を受けていたんでしょうね。
足首を持ち上げるように完全に脱がそうとした時、さすがに恥ずかしかったようでスカートの前を両手で押さえるのが堪らなく可愛くて私の興奮は高まる一方でした。
スカートを捲りあげようとする私の手を小さな指が押さえます。
構わずにその手ごとスカートを捲りました。
ピッタリと閉じ合わせた股の間に子供特有の深い縦スジが現れ、数秒間みとれていると恥ずかしさからかお腹をヒクヒクさせて笑い始めました。
「すごくカワイイね……ステキだね」
私が囁くと笑いながら「えっち」と答えます。
太ももの間に手を入れて股を広げようとすると力を入れて抵抗しますが、そこは大人と子供、力の差は歴然で簡単に広げられてしまいました。
途端に笑いが止まりモジモジとどうしていいか分からないと言うように握ったり開いたり抑えるように手が動きます。
顔を寄せるとモワっと温かい体温とともに、恥ずかしい臭いが立ち上がりました。
「ごめんね……直ぐだからじっとしててね」
私の指示には答えなかったけど、手の動きと太ももを閉じようとする動きは止まりました。
ゆっくりと彼女の顔を上目で見ながら唇を割れ目へと近づけました。
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