「変質者」は我ながら少々キツかったかなと反省w。
さてと、書きたいことは山程あれど、先ずは順番通りに行きますね。
あ、でも長くなるので結論から言うと2回目「やれました」。
待ち焦がれたアルミの勝手口が開くと藤色の真新しいランドに黄色の通学キャップの小さな私のセフレが作業場に入ってきました。
「お帰り!」に「ただいま」と普通の挨拶から始まります。
すれ違いざまに黄色のキャップをポンと叩いてアルミドアノブの鍵を掛けました。
振り返ると彼女も立ち止まって振り返り私が鍵を掛けるのを見ていて意味深にニヤリと笑います。これから私に何をされるか理解していて(やっぱりね〜)という笑いです。ゾクゾクしました。
作業場の奥にはトイレと並んで四畳半ほどの狭い休憩室があります。
古い長ソファーがテーブルを挟んで2つ向き合わせにあり、一応客との商談室を兼ねた部屋です。
テーブルの上にランドを置くとキャップも外しました。ピンクのダウンも脱ぎます。
昨日の彼女はグレーのプリントパーカーに黒の格子柄が入った膝上のベージュのスカート、ソックスは黒です。
とりあえずイメージしておいて下さいw。
たかが4年生の子供との性行為への期待に心臓の鼓動がうるさく聞こえるほど興奮しながら立ったまま彼女を抱き寄せました。
始まりです。
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