私が少年好きになった出来事はあるけど、まあそれは古い話なのでいいとして、甥っ子は私にされるフェラを楽しんでくれてるようです。つか、私のペニスも気になっていて昨日のお風呂で盛んに握ったりイジったりしていましたw
そりゃ勿論そんなことされたら勃起しちゃいますよね〜。
「うわぁ……」小声でつぶやくと長く硬くなった私のペニスを指先で摘み、ほんのりと目の周りを赤らめて笑います。
甥っ子の指に弄ばれる心地よさに堪らずその手を掴んで握らせシコシコと扱かせました。
そのまま続けるように言うと私が手を離しても同じリズムでシコってくれます。時折私の顔を見ながら微笑む甥っ子の少女のような優しい顔が可愛くて堪らずに私も手を伸ばし、彼の半立の包茎チンポを摘んで揉みます。
すぐにかたくなったけど、とにかく短いのがまた可愛いんですよねw
彼も明らかに興奮していて顔を赤くしています。
私が股を開いて屈み、彼の包茎ミニチンポに私のペニスを擦り着けました。
結構辛い体勢でしたが恥ずかしいのか照れ隠しなのかクスクスと笑う甥っ子の可愛さと皮の柔らかな感触を亀頭に感じてはもうたまりません。
擦り付けながらシコっているうちに我慢の限界がきてしまいます。
「ごめんね、、…ごめんね」何故か何度も謝りながら先走りの透明な汁を小さなペニスに塗りつけていました。
すると意外な言葉が甥っ子の口から洩れたんです。
「セーシ?」と。
「そうっ!、精子でるよっ!」呻くように、唸るように答えながら甥っ子の見てる前で久々に大量の精液を小さなペニスの皮の先端に押し付けて中に流し込んでいました。
包茎の亀頭が私の送り込んだ精液でプックリと膨らんだように見えたのは目の錯覚?
射精が終わったあと、彼のペニスからゆっくりと白い尾を引くようにぶら下がった私の精子を細い指で摘む甥っ子が私を見上げました。
「ごめんね」もう一度謝った私にクスッと笑いながら甥っ子が言いました。
「いっぱい出るんだ…」
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