バツ2の姉とは去年から同居してるので甥っ子とやろうと思えばいつでもヤれる状態なんです。
とは言え、さすがに姉にバレたらヤバいと思って翌日まてはドキドキでしたが意外とママにチクリはしなかったようで、つか、むしろそれ以前より近づいてくれたように感じる甥っ子です。
今時の子供は私にされた事の意味をもうチャンと理解しているんですよ。
私の部屋にもいつも通りに来てくれてパソコンゲームをしたりしてるので、その時に話をしました。
そしてその時の話をしながら2回目のチン剥きとペロペロをしてあげましたw。
本人は剥かれた時は驚いたと言ってて、その時が初めての経験だったようてす。もちろんフェラされたのもね。
私がまたやってみたいなと冗談ぽく言ってみたら恥ずかしそうに小首を傾げて笑ったけど拒否はしなかったので後ろから抱き上げて股の上に座らせてみました。
少しだけ体を強張らせたけど全く抵抗はしなかったのでコレはイケると思って右手をパジャマのズボンの上からペニスを摘んで揉んでみたけど無反応でじっとしていてくれたんです。
首筋に唇を当てながらまたチンチンを触ってもいいかと聞くと返事はしなかったけど否定もしなかったので手を出してしまいました。
パジャマの上からもコリッとした感触が揉んでる指にあったので勃起させたのがわかるともう私の興奮はピークでした。
彼の体を抱えて立ち上がりペッドへと運んで寝かせましたが目を伏せたり私の顔を見たりしたげど嫌がりはしなかった甥っ子でした。
横に添い寝をしてパジャマとパンツを膝まで下ろすと可愛いペニスがチャンと上を向いていて可愛くてたまりません。
亀頭の膨らみを摘んで皮を引き下げると先っぽの尿道口が現れました。
その後は少しだけ抵抗感がありながら剥けはじめて、最後にプルンと亀頭の括れまで剥けて白っぽいキノコが現れました。
昨日、丁寧に舐め取ってあげたので薄黄色で強烈な匂いのチンカスはもうありません。
残念だったのはその時に階下から姉の甥っ子を呼ぶ声がしたことです。
ママと甥っ子はまだ一緒にお風呂に入っているのでその誘いでした。
慌てて皮を根本から押し上げて戻し、また被せると甥っ子が自分で急いでパンツとパジャマを引き上げて履きます。ベッドから降りると同時に私の部屋のドアがノックされました。ギリセーフ!危ない所でしたw
ママの後ろについて部屋を出るとき振り返った甥っ子に向かって唇に人差し指を立てて口止めをして見せると少しだけ微笑んで小さく頷いてくれた甥っ子です。
今日はやります!
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