計りましたw
付け根から剥いた先っぽまでで勃起状態にさせても4センチしかありません。
なんで測るのかと聞くので小さくて可愛いからと答えると意味が分からないと言って笑う甥っ子でした。
私の射精を見てから色々と聞かれます。出るときにどんな感じがするのかが知りたいと言うので、そのうち私が出してやるからと答えておきました。
昨日は初めて舌を絡めたキスにチャレンジ!
最初は口を閉じて目を見開いて盛んに瞬きをしてたけど、顎を掴んで口を開かせて改めて舌を入れ、逃げ回る甥っ子の舌を追いかけて絡め、とうとう吸い出す事に成功!
すると自然に目を閉じるんですよね、不思議です。
甥っ子の苦しそうな鼻息を頬に感じながらパンツの中に手を入れると4センチのペニスを摘んでシコシコしました。
キスをしたままゆっくりと私のベッドの上に押して寝かせるとパジャマとパンツを膝まで下げて手の平を使い、ペニスを全体に押し潰すようにしてぐるぐると回転させました。
しっかりと固くなってるのを手の平に感じながら続けます。
ようやく口を離してやると苦しかったようでお腹を膨らませて大きく深呼吸をしてましたw
その後はパジャマの上を首まで押し上げて乳首からおヘソ、そしてペニスへと舌を使います。
小さくても生意気に上を向いて脈打っているのが可愛くて少しの間それを眺めていると今日は舐めないのかと訊ねる甥っ子です。
舐めてほしい?と私が聞くと恥ずかしそうに笑い、ウン、と答えたので気合を入れたフェラを開始しました。
口に含んだまま見上げるとお腹の向こうでジッとフェラされてる部分を見つめているんです。
剥いて舐めてもいいかと聞きました。
小さく頷いたので甥っ子の顔を見ながら包茎の皮を押し下げて亀頭を露出させます。
まだ白っぽいそれの裏側に舌を着けるとゆっくりと時間をかけて舐めあげます。
何回か繰り返したあと、そのまま先端から口の中へ……
顔を見れば泣きそうにも見える表情でジッとフェラされてるのを見つめているのでした。
一旦ペニスを口から出すとシコシコと指先で扱きながら気持ちいいかと訊ねます。恥ずかしそうに、でもチャンと頷く甥っ子。
おまえ可愛いなと言うと嬉しそうに笑いました。
今夜は出させてやれるだろうか。
毎日が楽しみで仕方がない変態の叔父ですw。
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