何だか書き込みが癖になりそう。
書くために甥っ子との遊びがエスカレートしてるようなw
あまり長時間のお風呂も、連日のお風呂も姉に不審がられるとヤバいと思い、昨日の夜は一緒に入るのはやめてみました。
それでも姉が離れた隙に後で部屋に来るかと訊ねるとチラッと私を見上げたあと直ぐに目を伏せて小さく頷いてくれました。
姉のお風呂は異常に長いので甥っ子が出てからも30分は遊べます。
私のベッドの上でまだソープの香りの残る甥っ子のパジャマとパンツを膝まで下ろすと、ナント!勃起しているんですw
短いけど立派に上を向いて固くしてました。そうなれば可愛がる方にも気合が入ります。
先ずは皮を剥かずに摘んで口にふくみます。
手を離すと鼻が下腹部に着くまでペニスを付け根まで咥え込んで舌でぐるぐると捏ね回してあげながら両手で太ももから腰を、お腹を撫でると気持ちいいらしく息が「はー……はー」と深く、長くなります。
気持ちいい?と聞くと前にはわからないと答えたのに昨日は少し微笑んで小さく頷いてくれました。
次に口から吐き出すと摘んでゆっくりと包茎の皮を押し下げます。
徐々に可愛らしい尿道口から白っぽい亀頭が現れます。
痛い?と聞くと少しだけと答えました。
一旦戻すともう一度口に含んで唾液で濡らし、またチャレンジ。次は完全に剥いてあげました。
やっぱり痛いのか勃起が萎えてしまい逃げるように更に小さく柔らかくなってしまいます。
直ぐに気持ちよくなるから少しだけ我慢するように言うと、甥っ子はまた小さく頷いたけど笑顔はなく真剣な表情でした。
亀頭の裏側からゆっくりと時間をかけて優しく舐めあげます。それを何度も、何度も繰り返しているうちにまたペニスが上に伸び始めました。
我慢するように言い聞かせて口に含みます。
その瞬間、白いお腹が私の目の前でピクッと痙攣し、反射的に私の頭を押し退けようとします。
構わずに口の中でたっぷりと、でも優しく舌を使います。
「はー……、、はー……、、はー………」
甥っ子の深く長い呼吸が耳に響きます。私も興奮していたんですよね。
暫くすると刺激にも少しは馴れてきたのか痙攣も治まり、自分のお腹を擦り始めます。
吸いながら亀の首を軽く噛んであげると「あン……」と女の子のような悲鳴を上げました。
ペニスがまた小さくなり始めたのでコレが限界かと思い、口から抜くと皮を押し上げて完全に戻しました。
先端の余った皮が赤く充血しています。
その皮を舌で舐め転がしながら短いペニスをシコシコと小刻みに高速で扱きます。
数分、それを楽しんでいると階下から姉がお風呂から出た物音がしたので急いで中断。
パンツとパジャマを戻してあげながら明日も来るかと訊ねると恥ずかしそうに微笑んで頷きました。
10歳でもペニスへの刺激はヤッパ快感を感じるんです。
早く射精の喜びを教えてあげたいけど、まだ早いのかも知れません。
今夜も頑張ります!
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