今日は高校時代の友人とお昼にスタバで待ち合わせ
彼女は仕事の途中なので40分程度しか時間が取れないらしくて、それならその間に私がトイレに行くと益々時間がなくなりますよね
そんな時は・・・おむつがあれば助かりますね~♪
とかなんとかは言い訳だとバレバレですね!笑
はい、そうです、私は『いけない赤ちゃん主婦』
誰にも内緒の恥ずかしい興奮を味わうために友人とのカフェにおむつして行くのです
ランチライムのスタバは混むので私が先に行って席を確保しました
注文の列で股をわずかに広げて立ったままおしっこ
もちろん、まさか私がおしっこしてるなんて誰も想像しないでしょう
それが『いけない赤ちゃん主婦』の私のツボ!
カ・イ・カ・ン!
股を閉じたり開いたりしながらオヤスミマンのちょい濡れを味わってると、友達がやって来ました
「ひさしぶり~」って声をかけつつも、これまで彼女に会った時には抱かなかった後ろめたさを感じる
イスに座って何気なく脚組しても、もこもこしてベチャっと濡れたおむつの感触が伝わってきて『私は大人なのに赤ちゃんのおむつしてるんだ』って意識してしまいます
半年ぶりなので話したい話題がいっぱい
なのにどこか集中できません
彼女の明るい話し声が眩しい…
『おしっこしちゃうよわたし』
・・・温かい液体が割れ目をしょろって流れます・・・
40分なんてあっという間です
気持ち良い時間もあっという間
また会う約束をして帰りました
雨の中を傘さして歩いていると、悪魔のささやきが・・・
『おむつから溢れるほど漏らしちゃえ』
スタバで何度がしょろしょろやったので、股やお尻のところは結構膨らんでます
おむつしてると興奮して罪悪感や倫理観が無くなってしまいます
『お漏らししたい』
オヤスミマンは所詮子供用なので大人が何度もおしっこすると横漏れします
それは何度も経験しているので大体わかります
『脚をおしっこが伝っても雨かおしっこか人には分からないかも』
善悪の判断ができなくなっていました
横断歩道で信号待ちをしている時急に尿意が高まってきて…
『横断歩道を渡りながらお漏らししちゃお』
歩行者信号が青に変わります
傘に雨がパラパラ当たって弾くし、腰から下は傘では守り切れないので濡れています
横断歩道にかかる時、おしっこを我慢するのをやめました
『おしっこ全部しちゃうの』
割れ目に温かいおしっこが一気に溢れかえり、おむつがはち切れそう
道を半分渡る前に股のギャザー部分から決壊
おしっこが太股を伝って両脚の内側を流れ落ちていきます
『赤信号で止まっている車から見られているの?』
『おむつにおしっこしてるよ、わたし』
『ちっちいっぱい、もれちゃう~』
『みんな見て!わたち主婦なのにおちっこもらちてる』
ああ、また変態主婦になってしまいました
スニーカーの中までおしっこまみれ
家まで何人もの人とすれ違いました
『私はおむつしてるお漏らし主婦ですよ!』
もちろんこれは心の声
誰にも気づかれないのは雨のおかげ
さ、いっぱい洗い物しなくちゃ
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