積極的に私のペニスに手を出してきたユナがまたズボンのファスナーに手を伸ばしてきました。「チンポみせて」と小声でニヤニヤ。
「ユナ、またチンポとか」上の子がクスクスと笑います。
「だってさ、オマンコ見るんだからチンポ見てもいーよねぇ」ユナが私を見上げながら言うけど、ファスナーを下げるのに手間取ります。
仕方なく私が自分でファスナーを下げて手伝うと直ぐにトランクスの穴に手を入れてペニスを掴み出してしまいました。
シン君が一言「うわ、でけー」
3人でフル勃起した私のペニスを覗き込んでクスクスと笑います。
「シン!うるさい」ユナが弟の笑い声が大きいと諌めました。
「ユナ、かわって」上の子(ルリちゃんにします)ルリが手を伸ばして握ります。そしてユナに指示をしました。
「ユナ、オジサンにオマンコ見せてあげなよ」
「うん」そう軽く返事をすると黄色のワンピースの裾から手を入れてパンツをモソモソと引き下げました。
「オジサン、はーい」ユナが黄色のワンピースを捲りあげます。
黄色のワンピースと太腿まで下がった女児パンツの間に子供らしい深い縦みぞが露出して、それはもう可愛いったらありません。正にエンゼルのスジですw。
ルリが夢中でそれを見つめる私のペニスを握った手をゆっくりと前後に動かしました。
私が思わずその細い肩に手を置くと見上げて言うんです。
「きもちいーんでしょ?」
オッサンにナカナカの教育をされたのが事実だと確認しました。
「ユナのもさわってみれば?」ルリが促すとユナがふざけて腰を前に突き出し、股を開きます。
「ユナちゃん、オマンコ触ってもいい?」私が聞くと頷いたので前屈みになり手を伸ばしました。
やはり幼い女児の性器の感触には心が踊ります。
ユナは声を押し殺しながらクスクス笑いが止まりません。
「お姉ちゃんのも触らせてよ」堪らずにルリのスカートの中にも手を伸ばしました。
深い紺色のスカートの下から手を入れるとお腹の方からパンツの中に手を差し込みました。
左手にユナ、右手にルリのこの世の物とは思えない柔らかさの割れ目を指で優しく捏ね回します。
「ユナちゃん、シン君のチンポも触ってあげてよ」私が促すと興奮から顔を赤らめたユナが弟にペニスを出すように指示をしました。
シン君がズボンとパンツを一度に下ろして水餃子みたいな白いペニスを出すと3人の興奮は更に高まり笑いが止まりません。
その間にもルリのペニスを握った手は前後に動き続けます。
そしてルナのように目の周りを赤らめた顔で私を見上げるとこう言ったんです。
「オジサンのもアレ、出るんでしょ?」
「おしっこ?」と姉に小さなペニスを扱かれてるシンが聞くと「ちがうよ、白いのがチンポのアナから出るの」ユナが何故か勝ち誇ったように鼻を高くして教えます。
「赤ちゃんのできるタネなんだよね」ルリが私に確認します。
「よく知ってるんだなあ、その通りだけど、どうやるとその種で赤ちゃんができるか知ってる?」私がルナに訊ねると横からユナが割り込みました。
「しってるよぉ、チンポをオンナのオマンコのアナに入れてさ、あの白いタネを出すとできるんだよね」ルナに言いました。
「スゴイなあ~、よく知ってるんだねえ」そう感心して見せたあと指先をくの字に曲げて2人の小さな膣アナを探りました。
「ここだよね、ここの穴に差し込むんだよね」と、私。
「オシッコのアナ?」シン。
「だから、ちがうっ!バカッ」ユナが弟を叱るように言うのは恐らくこの遊びに興奮しているからだと思いました。
そんな中、私の興奮もピークに。
「ね、もっとギュッと握ってさ、もっと早くゴシゴシしてよ」お願いすると素直に強く握ってシコシコを早めてくれるルリ。
程なく先走りの透明な汁がルリのお腹に飛び、手を止めたルリの割れ目から手を離し、彼女の細い手首を掴んで高速でシコシコさせました。
「あー、だすんだッ」その様子にユナが呟いたとほぼ同時に私のペニスから白い尾を引くように何度も精子が飛び出し、ルリの濃紺のスカートに付着して白い斑点を作りました。
その時3人からはもう笑いが消えていました。
「ありがとう、楽しかったよ」
そう感謝をしながらペニスを仕舞うと3人を他目的トイレに残したまま一目散に逃げた私です。
もちろん2度とその公園には行っていません。
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