実行までの時間は可能な限り短くしています。時間を長くかけるほど人目にも付き危険ですから。
その時はオッサンの下地があったせいで子供らもスンナリと……つか、むしろ子供達の方から他目的トイレに誘ってきたと言ってもいい位でしたw。
上の子が鉄棒に上げた片足を下ろすと下の子に向かって私にわざと聞こえるように言いました。
「なんかー、そこのオジサン、わたしたちのパンツばかり見てない?」と、
下の子も「そーだよね~、ヘンタイみたいに見てるよね~」と私を見ながら答えました。
私が困ったように自分の頭を撫でながら笑うと安心したのか更に言いました。
「オジサンさぁ、わたしたちのパンツ見たいの?」も上の子。
「ちがうよぉ~、オマンコが見たいんだよぉ」と下の子が言うと二人でゲラゲラと大笑いしました。
「やだぁ~ユナちゃん(仮名)、オマンコだってぇ」2人が私を見ながらまたゲラゲラと笑いました。
「まえにもちがうオジサンに見せたことあるんだよぉー?」下の子が爆弾発言です。オッサンの言った通りの危ない女児でしたw。
「えー?マジで?、どこで見せたの?」私が誘導(もちろんオッサンには詳細を聞いていた)。
「うしろのトイレ」上の子。
「おっきーほー(他目的トイレ)」下の子が指を指して言いました。
「へええー?、羨ましいなあ、オジサンも見たかったなあ」私が言うと下の子が上の子を見て
「どーするぅ?うらやましーんだって」と聞きます。
「しかたないよね、見せてあげよっか!」恩着せがましく上の子が言うとまた照れ隠しのつもりかゲラゲラと笑いました。
上の子が近づいてきて私の手を掴んで立ち上がらせるとベンチの後ろにあるトイレに向かって引きます。
下の子がいきなり私のペニスをズボンの上から小さな手で握ってクスクスと笑いながら「おちんちんっ!」と。
そこへ後ろから声がかかりました。
下の子の弟でした。
駆け寄ってくると何をしてるのかとしつこく訊ねるので上の子がやむを得ず「シン君(仮名)もいっしょにやる?」と言うとタダの遊びだと思ったシン君は「やるやるーっ!」と大喜びで他目的トイレに付いてきました。
「でもね、おっきな声を出したらダメなんだからね、イイ?」上の子がそう諌めるとシン君が不思議そうな顔で何をやるのかと訊ねました。
「いまからこのオジサンとね?エッチなことするんだよぉ」と、だから大きな声を出さないようにと言うと口に手を当ててシン君もクスクスと笑います。
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