私は2歳児とは直接遊んだ事は残念ながらないですね。
ただ、視姦だけは数多くやりました。
チャンと反応して顔を横に向けながら気付かない素振りで目だけはしっかりと私の視線が自分のパンツを凝視していることを確認するんです。そして口元に何とも言えない卑猥な笑みを浮かべながら大きく股を広げて見せてくれるんです。2歳児くらいでコレですからね、それ以上の年齢なら100%エロ反応してくれますよ。
最近は電車の中で子連れのママさんはエッチなオジサンには気をつけなさいと散々教育しておきながら自分はスマホに夢中で娘がオジサンに股を広げてパンツを見せて楽しんでるなんて全然気づいてないんですよねw
ただ、私の経験では10歳を境にして急激に視姦の成功率は下がるように思います。
その理由は多分ですがオナニーの経験年齢が境目となっているみたいですよね。視姦だけではなく実際に体に触れたり触れさせたりした子供の殆どはまだオナニーの経験がない子たちばかりでした。
オナニーがどのように心に作用するのかまでは精神医学の知識がない私には分析できませんが、ただ、経験上はそう感じています。
無駄話を書いてしまいましたね。
さて、3人組、実は偶然のコンタクトではありませんでした(男の子は偶然でしたが)。
先に書いた70過ぎのヤバいオッサンから子供たちと、その頻繁にくる遊び場を紹介してもらったんです。
なので彼女達2人は既にオッサンに遊ばれていたわけで下地ができていたんですよね。
そこは遊具があまりないのに広いだけが取り柄の児童公園でした。
住宅街なのに工場に隣接していて、あまり人が来ないのに何故かトイレだけは立派な作りで、多目的トイレもしっかりとあるんです。税金の無駄遣いですね。
彼女2人は7歳と6歳のお友達同士で、最近は多いバツイチシングルの家庭の子でした。
同じ環境が2人を結びつけているような気がしました。
私が鉄棒前のベンチに腰掛けているとオヤジに教えられた時間通りに2人が出現!もうワクワクが止まりませんでしたね。
2人は私を見るなり何かをヒソヒソ耳打ちです。そしてゆっくりと私を伺うような目つきで鉄棒に近づくといきなり笑い始めて下の子が話しかけて来たんです。
「おじさん、ここで何してんのぉ~?」と、
ただ休んでるだけと答え、鉄棒ができるのかと訊ねました。
「できるよ、見せよーか?」と上の子。
一番低い鉄棒に捕まり片足を掛けます。気付かないふりをした2人の視線は私の目を横目で凝視w、下の子は白に黄色のラインが入ったパンツで、上の子は純白のパンツ、2人共いまでは貴重な生パンでした。親の程度が知れます。
私の目が自分たちのパンツの性器の膨らみに向いていることを確認するとゲラゲラと笑いながら片足を上げたまま腰をクネクネさせます。
その後は多目的トイレに行くまで5分しかかかりませんでした。
ただ、下の子の弟が公園の外から駆け寄って来たのはハプニングでしたが、もう仕方がないので4人で入ることに。
女児2人は例のオヤジに遊ばれてる経験から中で何をされるかを理解していていました。2人は男の子に大きな声を出さないように言い聞かせます。
何をするのかとヒソヒソと聞く弟に下の子が言いました。
「あのネ?、ここでネ?このオジサンとネ?、エッチなことすんだよ」と………………
※元投稿はこちら >>