変態告白

続き。
初めてのフェラチオで激しく口内射精し放心状態の童貞君。
射精し終えたばかりのズル槌けのチンポは、脈を打ちながらもまだ大きく勃起したまま。
さすが若い子は違う。1回の射精くらいでは物足りなさそう。
直ぐに四つん這いになり、彼に向かって尻を突き出す恥ずかしい格好に。
両手で尻を左右に大きく拡げ、まるでオマンコのように大きく醜く拡がり、真っ黒に変色した肛門を露にした。
そして、「入れていいよ」と促し、まだ勃起したままの童貞チンポを肛門に導く。
勃起したチンポを握り肛門に押し当てる。
さっきのフェラチオでチンポはヌルヌル。
押し込むとズルッと亀頭が滑り込む。
そのまま根元まで一気に押し込む。
初めての本物の肉穴の気持ち良さにため息が漏れる。
両手で腰を抱え込み、ぎこちない腰つきで腰を振り出す。
ぎこちないが乱暴に激しく腰を振り始めて僅か数秒、「イク～ッ」という声とともに
あっという間に肛門の奥に二度目の射精。
かなり気持ちよかったのか、二度目の射精にもかからわず、大量の精液を中出しした。
フェラチオ口内射精と肛門セックス中出し、この間僅か2,3分。
満足して部屋を出ていくと、次の童貞君が入れ代わりで入ってくる。
皆皮を被った包茎チンポ。独特の酸っぱい臭い。中には白いカスがこびりついているものも。
きれいに舐め取り、ドロドロの濃い精液をたっぷりゴックンし、使い込んだ真っ黒いガバガバの肛門で
童貞チンポの筆おろしをし、最後は、中出しで最高のフィニッシュ。
300人を次々に童貞卒業させる。

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