しかしいくら感じ興奮してたとはいえさすがに2回も逝った後で殆ど射精しなかったが興奮していた。
Aが妻に又何かを飲ませているあそこにも何か塗っている少しずつ妻の様子が変わり自分でオッパイを揉みだしたおそらく媚薬かなんかだ、腰の動きが激しくなり逝きそうになったのか
妻から身体を離し私の顔にチンポを近ずけ顔に掛けた、私は思わず目を瞑ったAの精液が掛かった。温かいものが口の周りに掛かったその時、Bが「兄貴もう我慢できません俺にも」
そう言うと足を広げ仰向けになるとAはBのアナルにチンポを入れた、さすがに私は気持ち悪く怖くなったが妻は茫然と見ながらオマンコを触りだしていた。何してるんだお前
そう思いながら男同士の激しいSEXを見ながらオナニーを始めてる妻を見てるとまたチンポが硬くなり始めた、妻がふらふらと私の前に来てチンポを咥えてきた、 どうしたんだ
お前 薬のせいか目がトロンとしてシャブリナガラ自分でオマンコを触るもうこの状況なんかどうでもいい私は興奮したが半分勃起したままだった。
Aがまた逝きそうなのかBから身体を離し妻を引き離し口にちかずけると当たり前のようにAのチンポを咥え口の中で射精させられていた。
私達は縄をほどかれたが写真を見せられた妻がBのアナルに入ってたAのチンポの写真、私が男に咥えられてる写真それを見せながら帰って行った。しかし驚いたのは妻の事だ
いきなり私に跨りチンポをオマンコに入れ腰を振りながら何か喚き散らし逝ってしまったのだ。
それ以来私たちの夫婦生活は変わってしまった、妻一人がまたは私一人がアンナことになってたら別れることも考えられたが二人とも興奮し感じまくってた、別れる理由がなかった。
さらに言えばお互いの生の姿をさらしたことで夫婦性活は激しく快感のモノになっていったしあの後10日位過ぎたころからあの二人が家に来るようになった。
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