パート先で、部署は別なのですが、
24歳の若い社員さんが気になっていました。
その社員さんは、スリムで背が高くて、仕事中はちょっと近寄りがたい雰囲気があって。
他の女性の話題にもなりましたが、仕事中は近寄りがたいし、余計な雑談はしないし、帰るのも早いから、仲の良い女性社員さんはいないみたいでした。
噂では、きっと彼女さんはいるのじゃ無いか。
くらいしか分からない方でした。
仕事上で、その社員さんとは1日に1回はお話ししていました。
痴漢で朝から濡らしてしまって、、、
臭っていないかな、、、
そんな心配もした事がありました。
たまたま私の帰りが遅い時に、若い社員さんと帰り道が一緒になって。
私が電車とバスで通勤している事や、帰りに買い物をしている事や、若い社員さんは車通勤で、駅の近くに駐車場を借りているとかのお喋りが出来ました。
台風が午後から近づいて来る日があって、公共機関が止まるかもしれないからと。
夕方に会社自体の早帰りの時がありました。
若い社員さんがわざわざ来てくれて。
雨が降り出しましたけど、帰り大丈夫ですか?今日はお買い物とかは? って気にかけてくれました。
私はお買い物は毎日だから、どうしよう。って言ったら、若い社員さんが内緒で送ってくれる事になりました。
当時の会社は、車通勤の乗り合わせは禁止でした。
前に、乗り合わせで通勤していた人が、事故にあってしまい、2人の方が入院した時に。
1人の人は、バスの定期代をもらっていたし、事故があると色々と大変だからと、乗り合わせは禁止の会社でした。
私は若い社員さんに駐車場を教えてもらって、ゆっくり退勤しました。
雨がパラパラ降り出していて、風は強く吹いていました。
私は若い社員さんの車に乗せてもらって、途中のスーパーに寄ってもらうお願いもしちゃいまし。
私はきっと何処かで触られたり、キスされたりするのだろうな~。ってドキドキ期待してしまっていましたが。
何もなく家の近くに送ってもらいました。
でも、ドキドキを隠す為に、色々とお話しが出来たのでとても楽しい時間でした。
会社では週に1日の定時退勤日があって、私は定時退勤日に残業をして、皆さんと一緒に帰る様にしました。
そんな定時退勤日の時に、若い社員さんにいる事をアピールするのに、お仕事の事で声をかけたら。
まだ、仕事していたんですね。
帰りにまた、送って行きますか?って、言ってくれました。
私はまた車で送ってもらったのですが、家の近くまで来ても、社員さんは何もしてくれませんでした。
私は女性として見られていないのかな?って思って、
電車では痴漢にあうから、電車は苦手なの。
送ってくれて助かります。って言ったら。
痴漢はタチが悪いですよね!
でも◯◯さんだったら、触りたくなるのも分からなくは無いけど。って言ってくれて。
私は女性として見てもらえてはいるんだと思いました。
社員さんは、私で良かったら、タイミングが合えば、送迎ぐらいはしますから、気楽に声をかけて下さい。って言ってくれました。
それから週に1~2回送迎してくれる仲になれました。
1ヶ月くらい送迎してもらっても、手も握ってくれなかったので。
2ヶ月目の時に、コンビニに寄ってもらい。
いつものお礼にと、ジュースと菓子パンを買って、公園の駐車場でジュースと菓子パンを2人で食べました。
子供達は、義理の両親が面倒を見てくれていたので心配は無いし。
痴漢にはあうけど、エッチな事は全然していなかったので。
私は社員さんに求めてもらいたくなっていました。
社員さんは彼女はいないと言っていて。
私で良かったら。
いっぱいして欲しいと思っていました。
車の中でお喋りしていたけど。
どうしたら社員さんに求めてもらえるか、その事ばかり考えていました。
30分近くお喋りして、社員さんはそろそろ行きますか?って。
私は、いつもありがとう。って。
とっさに社員に抱き付きました。
社員さんは、たいした事していませんよ、私こそ楽しくお喋り出来て楽しいです。って言ってくれました。
私はそのままキスをしたかったのですが。
社員さんからはキスをしてくれる様子が無くて。
私が好みじゃ無いのかな~。って思いながら、ゆっくり離れる時に。
抱き締めていた左手を、社員さんの股間を軽く振れる様にしたら。
ズボンの上からでも分かるくらいに、激しく勃起していました。
私は嬉しくて。
一瞬で、体中が熱くなっちゃいました。
私は左手に当たったおちんちんが、おちんちんだと気が付かないふりをして。
ん?って感じで、社員さんの股間に目を向けました。
社員さんは、顔を赤くして黙ってしまいました。
私は、ごめんなさい。彼女さんいないのよね。私で良かったら、手伝うよ。って、社員さんの手を握りました。
社員さんは、運転席に私を抱き寄せて、ほっぺたにキスをしてくれました。
私は、ありがとう。って言いながら、お口にキスをしました。
後から知ったのですが、社員さんは女性経験がほとんど無くて、どう誘って良いか分からなかったと言ってくれました。
私はキスをしながら、社員さんの股間を触りました。
私の手に濡れた感触が伝わりました。
キスをやめておちんちんの方を見ると。
ズボンに、おちんちんから溢れた液が染み出していました。
私は、大変 大変。って言いながら、ズボンのファスナーを下げたのですが。
おちんちんが長くて、上手く出せなくて。
私が、社員さんのベルトとズボンのホックを外して、ようやくおちんちんを窮屈な場所から出してあげられました。
公園の駐車場だったので、チラホラ車や人がいましたが、私が我慢出来なくなってしまい。
社員さんのパンツを下げ、固く勃起したおちんちんを咥えてしまいました。
勃起したおちんちんは、溢れた液と汗で、少ししょっぱくて。
私のおまんこは欲しくて欲しくて、熱く溢れてしまいました。
フェラチオしながら、私はおまんこを触りたかったのでが。
10秒ちょっとフェラチオをしていたら。
社員さんは、私の頭を触りながら、両脚を伸ばした瞬間に。
私のお口の中いっぱいに、熱いくらいの精子が弾けてくれました。
私は嬉しくて、お口の中のを飲んで、またおちんちんを咥えて。
吸いきれなかっのを舐めて。
おちんちんの先をチューチューと吸っていたら。
おちんちんの先がまた、脹れてきて、おちんちんも固く、長くなってくれました。
社員さんは、おちんちんから離れない、私の頭を持ち上げると。
社員さんからキスしてくれました。
ホントはそのままラブホに行きたかったのですが。
帰りがあまりにも遅いと、子供達に心配をかけてしまうので。
もう一回、社員さんのを出したら、送ってもらおうと思いました。
今度は社員さんが、助手席の私に覆い被さる様に、抱き締めてくれました。
私も抱き締めながら、右手で固くなったおちんちんをシコシコしました。
社員さんは、少し息を荒くして、スカートの中に手を入れてくれました。
細くて長い指が、私の太ももを優しく撫でてくれて。
ゆっくりパンティの上から、おまんこを触ってくれました。
私は物凄く溢れていたみたいで。
クロッチの所を押された時に、両脚の付け根やお尻の方に液が押し出されるのが分かりました。
指を入れてもらえてら、すぐにイク様な感覚でしたが、指はクロッチの上から入って来てくれませんでした。
私は興奮して、おちんちんをシコシコするのを早くしてしまいました。
社員さんは ダメ って言って、離れたので、私は2回目が出るのかと思って。
おちんちんをお口に咥えました。
シコシコしながらお口に咥えてすぐに、2回目がお口の中に広がりました。
2回目のも飲んで。
ペロペロと綺麗にしていると。
ゆっくり勃起してくれました。
私は入れたくて入れたくて仕方が無かったのですが。
そこまではお願いが出来ませんでした。
私は あまり長く止まっていると、目立っちゃうかな、、、。って言うと。
社員さんは、 ゆっくり行きますね。 って、姿勢を直したので。
私は、 しまわなきゃ、見られちゃう。 って言って、おちんちんをパンツのなかにしまいました。
社員さんが、ズボンを上げて、ホックをして、シャツを入れて、ベルトをしている時に。
私はスカートを直しながら、こっそりクリを触って、軽くイッちゃいました。。。
次は入れてもらいたいな~って思っていました。
それから少し遠回りをしながら、送ってもらいました。
社員さんは、私が既婚者だから、旦那さんにバレない?って心配してくれました。
私は、 旦那さんの浮気が原因で、家庭内別居中だから、心配無いし。
私で2回も出してくれて、とても嬉しい。 って伝えました。
私は、 凄く楽しかった。 って伝えて、車から降りました。
次に送ってもらえた時は。
車に乗って、少し走り出したら、社員さんからキスをしてくれて。
私は、運転している社員さんのおちんちんを、ズボンの上から触りました。
スーパーでお買い物をしてから、人気のない公園に行ってもらって。
後ろの席の方が見られないかも。 って私が言って。
社員さんが後ろの席に行って、荷物を運転席に移動してから、私が後ろの席に行きました。
後ろの席で抱き合って、
キスをして、
舌を絡めました。
私は全身が熱くなって。
全身がとても敏感になっていました。
社員さんは私のブラウスのボタンを外すと。
キャミをめくって、ブラの上からおっぱいを揉んでくれました。
私は、社員さんのワイシャツのボタンを外して、シャツをめくって、乳首をペロペロしました。
社員さんは気持ち良さそうに、シートに背中を付けたので、
私は乳首を舐めながら、ズボンのベルトを外して、フックを外して。
パンツの中に手を入れました。
固くなったおちんちんからは、溢れた液が私の手に付きました。
私は乳首から、お腹やおへそにキスをしながら。
ゆっくり、おちんちんの先をペロペロと舐めて、ゆっくり咥えました。
社員さんは席に座って、
私は隣りの席から、横を向いて正座をして、おじぎをする様に、おちんちんを咥えていました。
社員さんは、腰をくねらせながら、イクのを我慢している感じでしたが。
お口の中のおちんちんは、すぐにでも破裂しそうでした。
社員さんは、私の背中のブラウスとキャミをめくると、ブラのフックを外そうとしたのですが。
ブラのフックを外す前に、社員さんは両脚を伸ばしたかと思うと。
固いおちんちんから、凄い勢いで精子が飛び出して来ました。
熱いくらいの精子を飲んで、綺麗にペロペロしていると。
ようやく社員さんはブラのフックを外してくれました。
ペロペロと綺麗にしていたおちんちんは、また固くなってくへました。
社員さんは後ろから、ブラをずらして、直接おっぱいを触ってくれました。
私は、やっと触ってもらえて、 ぁっあっ って声が出てしまいました。
社員さんは、おっぱいを触りながら、私を起こして、普通に席に座らせて。
ブラウスを開いて、キャミをめくって、ブラを持ち上げて、
私は、両方のおっぱいを丸出しにされて、
横向きに座る社員さんに、乳首を吸われました。
私は、社員さんの頭を軽く抱える様にしながら、ぎこちなく乳首舐めてくれる舌に、凄く感じていました。
普通に座る私に、近くを通る車のライトが当たりました。
私は社員さんに、 この体勢だと、車のライトに照らされて、見られちゃうかも、、、。 って言いました。
社員さんは、 ごめんね。横になって。 と言って、社員さんはシートから降りて、足を伸ばす所に座って、シートの横向きに私を寝かせました。
社員さんは、両方のおっぱいを揉みながら、周りをキョロキョロして。
来た時はまだ明るかったけど、だいぶ暗くなったね、そろそろ帰らないとマズイかな。。って少し淋しそうな顔でした。
私は携帯電話の時間を見て、 あと20分くらいなら、大丈夫かな。 って伝えました。
社員さんは嬉しそうに、 はい。 って言うと。
ブラとキャミとブラウスを軽く戻すと、太ももの内側にキスをし始めました。
私はシートに横になっていたのですが、両脚はまだ足置きの方にあって。
社員さんは、太ももの内側にキスをしながら、片方の脚のパンプスを脱がすと、片方の脚だけシートの上に乗せました。
脚を開かされた感じになったので、パンティは丸見えだと思いました。
私は、クリとおまんこを触ってもらえると思っただけで、腰を動かしそうになってしまいました。
社員さんはパンティを脱がし始めて、
シートの上の脚だけを曲げさせられて、そちらだけ脱がされて、
パンティが片足にかかっているくらいのまま、
脚を大きく開かれて、69の体位で舐める様に、おまんこを舐めてくれました。
社員さんは、おまんこを舐めるの、ぎこちなくて、クリは舐めてもらえなかったのですが、穴を舐めたり、吸ってくれたので、私もイク事が出来ました。
私は軽く痙攣したのですが、社員さんはイッたのが分からなかったみたいで、
私は、 ちょっと休憩。 って言って、ストップしてもらいました。
社員さんは、 時間だね。。。 て言いながら、私の脚を曲げてパンティを履かせてくれました。
2人で洋服を直しながら、軽くキスをして帰りました。
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