タオル片手に、前も隠さず全裸の男達が入って来ました。
私を取り囲むように、勃起したチンポを目の前に突き出して来ます。
私は順番に、勃起チンポをしゃぶり、両手で扱きます。
30本のチンポ、それぞれ大きさも形も違うけど、共通してるのはどれも硬い。
しゃぶりながら周りを見ると、勃起チンポだらけ、もう気分はAV女優でした。
30本しゃぶり終えると、今度は両手を湯船の縁に手を付き、お尻を突き出してバックからオマンコに入れられました。
早く入れて欲しかったからオマンコはもうグチョグチョ、ひとり目のチンポが入って来て、1分と持たずに逝ってしまいました。
私が逝くと次のチンポが入って来て、逝くとまた次のチンポ、何人目からだろう、逝ってすぐ入れられるから、逝くのが止まらないの。
途中から3連続で逝ってから交代になって、もう膝がガクガクで、ベンチに寝かせられて正常位で犯されました。
数えきれないくらい逝かされて、まともに立って歩けませんでした。
男性達に、濡れた身体を拭いてもらい、誰が持って来たのか、犬の首輪を付けられ、私は全裸のまま四つん這いで宴会場まで連れて行かれました。
廊下で女将さんや、中居の女性達に見られて笑われながら。
向かい合わせに並べられたテーブルには、沢山の料理が左右に準備されていました。
そして、私の席はテーブルの中央、料理が並んでいないテーブルの上です。
私は命じられるまま、テーブルの中央に仰向けに横たわります。
私の裸の身体に、板前さんが盛り付けして行きます。
温泉宿の宴会場、定番の女体盛りの完成です。
各々楽しみ方で、私の身体を刺激しながら食事を始めました。
私の口には、各々から口移しで食べさせてもらい、お酒も飲まされました。
男性達のお酒は、もちろんワカメ酒。
みんな、お酒を飲み干すと、当然のように股を開いてオマンコまで舐めて来るんです。
お風呂であれだけ逝かされた私の身体は、敏感になりすぎてて、どこを触られても感じちゃうんです。
耐えきれず、身体に盛られた料理をテーブルに溢してしまうと、バツだと言われて両足を左右に開いて持ち上げられ、今度はオマンコに直接お酒を注がれ、それをみんなで啜るんです。
そんなことされたら、逝くなっていう方が無理です。
アナルにも指入れられて、何回潮噴かされたか。
そのまま宴会場が、私の輪姦場になったのは言うまでもありません。
とにかく、オマンコだけじゃなく、口にもアナルにも休み無くチンポが入れられました。
でも、私がちゃんと覚えているのは最初だけ、後は全く記憶がありません。
オマンコからのお酒は危ないですね、ほとんど飲んでないと思っていたんですけど、結構男性達に飲まされましたみたいです。
後で聞いたら、アナルにビール瓶突っ込まれてビール浣腸までされてたみたい。
酔った私はさらに乱れて、見てないで参加しろ!って、板前さん達のチンポにしゃぶりついただけじゃなく、女将さんや中居さんまで裸にして巻き込んじゃったみたいです。
ひとりで朝風呂入ってたら、女将さんも入って来て私の醜態を教えてくれました。
実は、女将さんも結構な好きモノらしく、貴女のせいで何発中出しされたと思ってるのと、笑われながら私にキスしてきて、私はお湯の中で女将さんの指で逝かされました。
朝食の後、参加者の皆様はそれぞれ帰って行きました。
この大輪姦旅行は、ここで終了しました。
ですが、ド変態の課長とSさんです、普通に帰れるはずがありませんでした。
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