お昼前の連休のSA、さすがに家族連れや人がそれなりに居ました。
それでも、私はおっぱいにブラウスを貼り付かせたまま、車から降ろされました。
5人の男性に囲まれ、一応周りから私を隠すように食堂に入りました。
VIPのように囲まれていたせいか、透けた胸は意外と気付かれませんでした。
食堂に入り、一番奥の席が空いていたので、私は入口を背にして座りました。
食券は、課長がまとめて買いに行きました。
隣の席に、おじさんグループが座り、私の透けた胸をジロジロ見てきました。
恥ずかしくて手で胸を隠すと、Sさんが私の手を外し、代わりにSさんの手が私の胸を隣の席に見せつけるように揉んで来るんです。
「Sさんやめて、こんな所で、恥ずかしい、見られてるから」
「見せてやれよ、汐莉だって見られてこんなに濡らしてるじゃないか」
Sさんが、私のスカートを捲り、オマンコを弄って来ました。
それも、隣の席からよく見えるように身体を隣に向けて、私の脚を左右に開いて。
私の恥ずかしい姿を見ながら、奥のおじさんがテーブルの下で勃起したチンポを取り出し、扱いて見せてくる。
恥ずかしくて、ヤメて欲しいのに、私は隣のおじさん達に見られながら、Sさんの指で逝ってしまいました。
その時、課長が食事を持って戻って来ました。
「どうです?結構いい女でしょ、この後車代えませんか?お宅らの車は私が乗って行きますから」
えっ?
「凄いド変態女ですよ、私達はもう車の中で楽しみましたから、次のパーキングまでヤリませんか?」
隣のおじさん達は、この旅行のお仲間でした。
食事を終え、今度は隣のおじさん達に囲まれて車に戻りました。
今度は4人のおじさんが相手です。
車に乗り込むなり、私はバックから犯されました。
前技も何も無しでいきなりです。
確かに、私のオマンコはずっとグチョグチョでしたけど、口もすぐにチンポを咥えさせられました。
次の休憩エリアまで、指と舌とチンポで逝かされ続けました。
おじさん達は、夜のために取っておくと射精はして貰えませんでした。
次のSAで、また別の男性3人と代わり、旅館に着くまでに10人に犯されました。
旅館に到着した時、私は男性二人に支えられながらじゃないと、ひとりで歩けませんでした。
浴衣に着替え、私はひとりで大浴場に向かい、夜のために身体を綺麗にしました。
オマンコとアナルに残っていた精子も洗い流して。
温泉のお湯が気持ち良くて、少しウトウトしていると、今日の参加者達が全員でお風呂に入って来ました。
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