そういえば、先日初めて黒チンポ体験しました。
課長と二人、今日はどこでしようかと居酒屋で飲みながら話していると、二人の黒人観光客と相席になったんです。
日本語の上手な二人でしたので、すぐに仲好くなり、課長が二人に私を抱いてみたくないかと持ち掛けたんです。
居酒屋を出て、私達は彼らの泊まるホテルに行きました。
外人のデカマラには、昔から興味が有りました。
それが黒人だなんて!
ホテルに着くまで、平静を装おっていましたけど、内心早く彼らのチンポが見たくてたまりませんでした。
部屋に入ると、シャワーも浴びずに始めました。
二人からキスをされ、ベッドに運ばれ、愛撫されながら服を脱がされ、私はそのキスと愛撫だけで3回も逝ってしまった。
ズボンの上から触っただけでも、今までセックスしたどの男達よりも大きいのが判る。
目の前に出されたそれは、本当に大きかった。
勃起しても、日本人みたいにカチカチにはならないけど、ディルドのような硬さと弾力のあるチンポ。
そしてその大きさは、二人とも私の顔の長さ位ある、絶対に30cmはある長さだった。
太さも楽にコーヒー缶よりも太い。
一人目に正常位で何度も逝かされ、二人目が力の入らない私の身体をうつ伏せにしてバックからハメられた。
何十回逝かされただろう、フラフラの身体を持ち上げられ、騎乗位で跨がらせられる。
下から突き上げられ、その度に身体が大きく跳ね、その反動で30cmのチンポが根元まで突き刺さり、子宮まで突き破られるような快感に襲われた。
さらに、多分課長が言ったのだろうアナルのOKと。
後ろから、アナルにも30cmの極太チンポが入って来た。
私のアナルは、ダブルフィストできる位課長に開発されていたから、入れられるのは問題無かったんだけど、オマンコとアナル同時に30cmの極太チンポなんて、そこからよく覚えていません。
とにかく、休み無く逝かされた事だけが残ってる。
最後は、二人揃って顔に出したんだけど、その精子の量がまた半端じゃなかった。
“ピュッ”じゃなくて、“ドバッ”って感じで、頭からバケツで浴びせられたかのような量の精子をかけられたの。
AVでそういう量のぶっかけ見たことあるけど、精子に似せた偽物精子だと思ってたら、本当の本当にその量の精子を浴びせられた。
おまけに、凄くドロドロして、匂いもキツいの。
出した後のチンポも咥えさせられたんだけど、奥からまだ精子が出てくるの。
私も逝っちゃってたから、凄く臭いのに精子を全部口に運んで飲んじゃった。
二人がシャワーに行ってる間に、それをずっと観ていた課長も我慢出来なくなって入れて来たんだけど、極太チンポの後だから何も感じなかった。
っていうか、入ってる感覚すらなかったけど、課長は私の中に出して満足したみたい。
次の日、っていうかホテルを出たのがもう朝だったからその日なんだけど、課長に女にしてもらってから、毎日欠かさずチンポ咥えてたのに、初めてチンポ無しの日を過ごしました。
だって、黒チンポの感覚がずっと残ってたんだもん、特にアナルに。
でも、その次の日は朝からチンポが欲しくて、いつもはフェラだけなのに、給湯室で課長のチンポを初めて入れちゃいました。
夜もジムに寄らずに公園に行ってチンポ漁りしてしまいました。
益々、チンポ中毒の私です。
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