でも、いざってなると、ひとりで男子トイレに入る勇気がありませんでした。
トイレに入って行く男達を見送りながら、その男達の臭いチンポを想像するだけで、ベンチから立ち上がれませんでした。
課長にメールしました。
すぐにやって来た課長が私の隣に座り、
「朝までチンポ咥え込んだくせに、まだ足りないのか?大人しそうな顔して、どうしようもない淫乱な変態女だな!汐莉は」
そう言って、コートのボタンの隙間から手を入れ、私の股間を触って来ました。
「なんだ、穿いてないのか?座ってるだけでこんなに濡らして、グチョグチョじゃないか、こんなスケベな格好で呼び出すなんて、そんなに俺のチンポが欲しかったのか?」
下着を着けていないと判り、コートのボタンを全部外され中を見られた。
そのまま、ベンチでコートを無理矢理剥ぎ取られ、課長は私のコートを持ってトイレに入ってしまった。
こんな場所で裸にされるなんて、恥ずかしくて慌てて課長を追って男子トイレに駆け込みました。
「課長、なんて事するんですか!誰かに見られたらどうするんですか!」
課長はニヤニヤしながら、チンポを取り出して扱いています。
恥ずかしさとは裏腹に、目の前の課長のチンポにしゃぶりつく私。
チンポをしゃぶり出すと、自分が裸をさらけ出している事を忘れていました。
「本当だって、裸の女がここに入ったんだって」
ビックリして振り向くと、大学生位の若い5人の男の子と、2人の女の子がいました。
そういえば、道を挟んだ体育館の前で騒いでたグループがいました。
「うわぁ、痴女だ痴女!」
そう叫びながら、3人がチンポを出して課長のチンポを握ったままの私の顔の前に突き出して来ました。
課長が、私の頭を彼らのチンポに押し付けます。
恥ずかし過ぎて、私の理性は無くなってました。
3人のチンポを順番にしゃぶり、両手で扱き、ほぼ同時に私の顔に射精しました。
「スッゲー気持ち良かった、◯子のフェラより全然いい!お前達もしゃぶって貰えよ!」
初な残りの男の子二人、四つん這いで私から
近づき、彼らのチンポを取り出してしゃぶる。
「お前ら、折角だから童貞卒業させて貰えよ!」
「君、童貞なの?いいわよ、入れて」
私は彼にお尻を突き出した。
他の男の子達に押し付けられながら、無事挿入。
パンパン音を発てて、激しく突いてくるの。
「あああぁ、逝く!」
あああぁ、ドクドク流れ込んで来るのが判る。
いっぱい出したのに、まだ全然硬いの。
「凄いね、まだこんなに硬いよ、もう1回できるんじゃない?」
私はオマンコを締め付け、腰を動かす。
うふふ、彼もまた突いてきた。
出したばっかりだから、今度は凄いの。
あんまり激しくて、彼が2発目出して私から抜いた時、溜まってた潮まで噴き出しちゃった。
その後、他の4人にもしっかり中出しされて、しかもそれを若い女の子に見られながらなんて、凄く興奮しました。
彼らと入れ違いで、いつの間にか居なくなっていた課長が、3人の男性を連れて戻って来ました。
「本当にいいんですか?」
そう課長に訪ねながらも、私の顔の前にチンポを突き出してくる男性達。
休む間もなく、3人の男性に犯されました。
それを課長はスマホで録画して、結局その夜は課長とはセックスせず、8人の男性に犯されて帰りました。
課長とは翌日の日曜日、ラブホテルでその動画を見せられながら抱かれました。
課長に抱かれてから、1日も欠かさずチンポを咥え込んでます。
職場のトイレで課長と、ジムでトレーナーだけじゃなく男性会員と。
喪女の時は気付きませんでしたけど、結構それ目的の奥様も居るんですね。
男性会員とのセックスの流れで、女性会員の奥様とレズまで経験しちゃいました。
課長には、成人映画館やハッテンバーにも連れていかれ、27歳まで男性経験ゼロだったのに、1年で軽く300人を越えてしまいました。
もう私は、毎日チンポと精子を食べないといられない身体になってしまいました。
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