何でもっと早くセックスしなかったんだろうって思いました。
本物のセックスを味わったら、オナニーなんてしてる場合じゃないって言う位素敵でした。
何より、私の初めてのセックスの相手が課長で良かったと思いました。
私にセックスの喜びを教えてくれただけじゃなく、課長の性欲の高さと変態さが今の私のすべてです。
私のチンポ中毒、精子中毒は課長に抱かれた身体と言っても過言ではありません。
一睡もせず、朝まで三回もセックスして、誰にも見られない様にと朝の5時にホテルを出ました。
一応、誰かに見られてもいいように、私は派手なメイクをし直して。
課長と別れ際、もう一回したいと言われ公園のトイレに行きました。
男子トイレに入り、小便器の前でフェラしました。
こんな朝早く、誰も来ないだろうと、小便器に頭を突っ込むような形で、立ちバックで課長のチンポを入れてもらいました。
誰も来ないと思っていたのに、そこに駐車場で仮眠をとっていたトラックドライバーのおじさんがオシッコをしに入ってきたんです。
私は焦りましたけど、課長ったら私にそのおじさんのチンポもしゃぶってやれというのです。
小便器に向かっていた私の身体をおじさんの方へ向けられ、必然的に私はおじさんの腰にしがみ付きました。
「この女、ヤリマンの変態女ですから、コイツの口便器使ってやってください」
おじさんがチンポを取り出してきて、私も素直に咥えてしゃぶりました。
仮眠中の寝起きのおじさんのチンポ、凄く臭かった。
でも、私にとってこれがチンポの匂いと味になっていましたから、夢中で匂いを嗅いでしゃぶりました。
すると、いきなりでした、口の中にオシッコが流れ込んできたんです。
おじさんに頭は掴まれてるし、後ろからは課長にしっかり押さえられてるし、私は口からおしっこを溢れ出しながら、それでも全部を口から出すことも出来ず、そのオシッコを飲むしかありませんでした。
嫌悪感よりも、AVやレディコミで見た変態行為を現実に体験してると思ったら、興奮しかありませんでした。
オシッコの最後の一滴まで吸い取ると、おじさんのチンポがどんどん硬くなって大きくなっていきました。
「こいつ小便飲みやがった、ド変態だな」
おじさんが今度は私の喉奥にチンポを突き刺してくる。
「我慢出来ねぇ、俺にも入れさせろ!」
その言葉に課長がチンポを抜いて、おじさんに入れさせるのかと思ったら、課長がアナルに入れてきたんです。
そして、私の身体を起こすと、子供をオシッコさせるように私の両脚を持ち上げたんです。
目の前のおじさんに、課長のチンポがアナルに突き刺さってるのが丸見えです。
「この女、ケツも使えるのか、じゃあオマンコに入れていいんだな、ゴム無いけどいいのか?」
「ヤリマンの便所女って言ったでしょ、生で大丈夫ですよ」
課長の言葉に、おじさんがオマンコに入れてきました。
バイブとディルドを同時に入れた事はあるけど、生チンポをオマンコとアナル同時に犯されるなんて、喜び以外の何ものもありませんでした。
興奮したおじさんは、すぐに逝ってしまったけど、私はその何倍も逝きました。
おじさんが抜いた時、ブシュッて音がしてマン汁と一緒に大量の精子がオマンコから噴出しました。
課長に抱きかかえられていた身体を床に降ろされ、私はおじさんのチンポをしゃぶりお掃除しました。
おじさんが去った後、課長の私の口の中に射精しました。
アパートに帰ってからも、興奮ですぐには眠れなくて、オナニーしてしまったんだけど、ヤリ過ぎたせいかオナニーの途中で寝落ちしてしまったようです。
目が覚めるともう夕方、オナニーの途中だったから、下半身丸出しのだらしない姿でした。
シャワーを浴びながら、課長に言われた“ヤリマンの便所女”と言う言葉が頭から離れませんでした。
夜の9時を過ぎた頃、メイクをした私は朝の公園にいました。
服装は………、黒のストッキングと真っ赤なガーターのみ、ブラもパンティも着けずにコート1枚で出かけました。
AVで見た痴女の格好そのままで、男子トイレ横のベンチで獲物を待ちました。
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