最初の一突きで、私は本物のセックスの虜になりました。
だって、バイブやディルドと全く違うんですもの。
ずっと、身体中に電気が走ったみたいに気持ち良くて、バック何て突き刺さり方が全然違う。
騎乗位に至っては、もう私の腰が止まりませんでした。
とにかく、言葉にならないくらい気持ち良くて、もうオナニーなんかじゃ満足できないと思いました。
実際、男を誘惑するための見せるオナニー以外しなくなりました。
最後は顔に射精してもらいました。
AVでずっと憧れていた顔射、もう鼻に突き刺さる精子の匂いが堪りませんでした。
さっきは一瞬だったから、味わう間もなく飲み込んでしまったけど、課長の精子、なんて美味しいの。
顔にかけられた精子、指ですくって口に運び、全部飲みました。
何十回逝ったか分かりませんでした。
課長がシャワーを浴びに行ってる間、私はベッドの上で動けませんでした。
浴室から戻ってきて、ベッドに腰掛けた課長の背中に抱きつき、
「凄く気持ち良かった。生まれて初めてのセックスだったのって言ったら信じる?」
私は、ずっと喪女で彼氏もいなくて処女も野菜で失った事、オナニーばかりで性の知識もテクニックも全部レディコミとAVであることを告白しました。
もちろん、こんな乱れ方した女が初めてだったなんて最初は信じてもらえませんでしたけど、正体を明かしたら信じてくれました。
「まだ気付かないですか?○○課長」
驚いて振り向く課長。
「誰だ、君は?」
そう言われても、まだ私が誰だかわからない課長をベッドに残し、私はシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びて、もちろん化粧も落とし、課長が待つベッドに戻りました。
「え?君は……」
すっぴんになった私を見ても、まだ信じられないという顔をしていました。
「○○ですよ、あなたの部下の○○汐莉です」
普通に社内恋愛はいいんですけど、不倫とか愛人関係とかお役所ですから課長も狼狽えてました。
「二人だけの秘密です。それに課長だって、今の今まで私だって気づかなかったじゃないですか」
慌てて服を着出す課長。
「今夜の事は内緒だぞ、これっきりだからな」
そんな課長に抱きつき、
「そんな事言わないで下さいよ、私、もう課長とのセックスに夢中になっちゃったんですから」
「いや、そんな事言われても、私にも立場ってものがあるし、家庭だって……」
焦りまくる課長。
「課長を困らせるつもりは無いんです、ただ課長としたセックスがあまりに気持ち良くて、
表の私はあんな感じですけど、本当の私、裏の私はさっきも言った通り性欲の塊なんです。
私の秘密を知ってるのは課長だけです、今夜であった派手な私はただの淫乱女の汐莉、そう思っていただけませんか?」
服を着る手が止まる。
私は知ってる、家でも除け者にされてる課長は、残業と言って帰らない事を。
「ねえ、もう一回抱いて、帰らなくても問題ないですよね、課長」
振り向く課長に、私はキスしました。
「さっきの課長別人でした、私を課長好みの女にしてください。」
実は、課長はかなりの変態でした。
私から言う前に、二回目はアナルに入れさせてほしいと言われました。
クンニをしてる時、私のアナルを舐めたり舌を入れたりして、使えると思ったらしいのです。
望み通り、アナルセックスしました。
アナルですから、二回目は中に出してもらいました。
朝までもう一回して、ホテルを出ました。
そして、課長の変態欲望はアナルだけに収まらなかったんです。
それは、私の淫乱な変態欲望も満たしてくれるものでした。
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