結論から言うと、課長のセックスは凄く上手でした。
ベロベロと舌を絡めキスをしていると、課長の唾液が流れ込んでくる。
私はそれを飲み干しながら、もっと舌を絡めて課長の股間を撫で回す。
「本当に、本当に犯ってもいいんだな」
そう言いながら、無造作に服を脱ぎ捨てる課長。
「だからずっと言ってるじゃない、おじさんの好きなように犯して、私を好きにして」
私も手伝って、課長のズボンを脱がせる。
ベッドに押し倒されて、課長の舌が私の首筋から胸へと這い回る。
気持ちいい、舐められるのがこんなに気持ちいいなんて。
ブラを持ち上げられ、おっぱいを揉まれ乳首を舐められる。
自分で弄るのとは全く違う快感、指と舌じゃこんなに気持ち良さが違うの。
乳首を舐めながら、課長の手がパンティの上から私の敏感な部分を弄ってくる。
オマンコがもうグチョグチョになってるのが自分でもわかった。
「グチョグチョじゃないか、この淫乱女、そんなにチンポが欲しかったのか」
課長の指がパンティの中に入ってきて、オマンコの中に指が入ってくる。
グチョグチョとかき回されて、こんなに早く逝ったのは初めてだった。
ブラとパンティを剥ぎ取られ、もっと激しくオマンコをかき回される。
自分の指なら、一度逝ったら止められるけど、課長の指は止まらない。
それどころか、高速でオマンコをグチョグチョとかき回され、ビチャビチャと潮が止まらない音が聞こえる。
「ダメダメダメ!止めて、おかしくなっちゃう、また逝く!逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう!!!!!!」
こんなに連続で逝ったのは初めてでした。
「だらしないオマンコだな、こんなに漏らして」
見ると、課長の手だけじゃなく、飛び散った潮が課長のお腹まで濡らしていた。
当然、シーツは大量のお漏らしで広範囲で濡れていた。
「さあ、しゃぶれ!、自分だけ気持ち良くなってるんじゃない」
突き出された課長のチンポ、さっきのトレーナーのチンポより大きいし太い。
それに臭い……、当たり前だがホテルに入るなり始めてしまったから。
「ほら、俺様の臭いチンポをしゃぶれ!お前みたいな淫乱変態女には臭いチンポがお似合いだろ」
確かに臭い、臭いけどこれがチンポの匂いかと嬉しかった。
さっきは匂いを嗅ぐ前にしゃぶりついてしまって、しかもすぐに逝ってしまったから、チンポの匂いどころか全く楽しめなかったから。
鼻を擦りつけて匂いを嗅いで、さっきは飛ばし過ぎたから、今度はゆっくりと舌を這わせて舐めた。
隅々まで舐めまわし、生まれて初めての生チンポを堪能した。
袋まで舐め、口に含んで転がした。
「上手いじゃないか、さすがヤリマン女だな」
(もう!ヤリマンだなんて言わないでよ!これでも生セックスは初めてなんだから!)
でも、我ながら凄いとは思った。
私のテクニックは、すべてAVから学んだものなので、実際にするのは本当に初めてでした。
竿を口に含んで、さっきみたいにすぐ逝かせないようにゆっくりと吸ったりしゃぶったりした。
「もっと奥までしゃぶれ!」
突然私の頭を掴み、喉の奥までチンポを激しく突き刺してきた。
ディープスロートはディルドで練習したけど、強制的に突っ込まれると苦しかった。
それでも、私は涙目になりながらしゃぶった。
口からチンポを抜かれた時、大量の涎が口から零れた。
その口を、涎共々課長に吸われた。
課長ってこんなキャラだったかしら、完全にドS入ってました。
両脚を持ち上げられ、課長が私のオマンコにしゃぶりついてきた。
(ああ、オマンコ舐められるのってこんなに気持ちいいの?もっと舐めて、もっと)
もう、声が止まらなかった。
「ああああ、イク、また逝っちゃう」
さらに課長の舌が、私のお尻の穴まで舐め、舌を穴の中まで入れてくるのだ。
アナルオナニーの習慣で、毎日綺麗にはしてるけど、出もオマンコと同じくらいアナルも舐められるの気持ちいい。
「入れるぞ!お前みたいな淫売、ゴムなんかいらないよな」
もちろん、私の中にもゴムは無かった。
生で犯されたかったから、AVで何度も見た妊娠覚悟の生中出しに憧れてたから。
課長のチンポがオマンコを突き刺した。
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