変態告白

続き

次の日の朝、いつもの時間に
海の見える駐車場に行ったら一台の車が止まってた。

横付けをしたら、手招きされ男の車に乗り込みました。

ドアを閉めると、肩を引き寄せられ
キスをされました。
10分ぐらい舌を出し入れし、唾を流し込まれ、何回も飲まされました。

相手が、私の手を取り自分の股間へ
導き、ズボンを脱ぎそのまましゃぶらされ、

うまいか？
美味しいです。

もっと、喉奥まで咥えろ！
私は、嗚咽をしながら、相手のものを
舐めさせられ、その間服を脱がされ
胸を揉まれたり　乳首を爪で挟まれたりしながら、舐めていると

そこだ！そこを強く舐めろ！
逝きそうだ！
全部飲めよ！
と、頭を上下させられながら、喉奥に
射精され頭を押さえて、全部飲まされました。

これで終わるものだと思っていたら
そのまま舐め続けろ！
と、舐めてる所を写メや動画におさめられ、お決まりのセリフを言わされ
旦那のより、おっきくて、たくましくて、白いのも美味しかったです。

これからも、私をあなたの性処理として、使ってください。

と、言わされ

相手は、わかった！
お前の身体は、俺のものだ！
俺が、したくなったら呼ぶからその時は、ここに来いわかったな！

はい。

そろそろ時間だな！
仕事場に、行くぞ！

と、車に分かれ仕事場に向かいました


この続きは、また後でね。

最初は、こんな感じでした。

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