変態告白

紗香絵さんも男の人の大きくなったアソコ見せられたことあるんでしょうね。
私は日曜日１０キロのお米とビールウイスキーを持って彼女の部屋に行った。「テレビのプレゼントで当たって一人じゃ食べれないので
アルコールはいつもお世話になってるんでお土産ですよ」奥さんの顔を見ながら話した。嫌な顔で私を見ながらも旦那が嬉しそうな顔で
「飲みましょうよお前何か摘まみ作ってくれ」仕方なく奥さんも台所に行きました、旦那さんは焼酎派だったが私が勧めるのでウイスキー
「久しぶりにいいか」、ワイワイ言いながら飲んでると旦那が酔ってきて寝てしまった。横になった旦那身体を揺すっても起きない、奥さんが
「この人あんまり強くないのよすぐ酔って」そういう奥さんも少し酔ってるようだった。私は旦那のズボンを触っても起きないのでチャックを
開けチンポを出し摘まみながら「やっぱりこれじゃ奥さん満足できないですよね」奥さんやはり酔ってる何も言わずため息ばかり、私は調子に
乗り旦那のチンポを咥える真似をし「これじゃ感じないですね～奥さんそうでしょ」言いながら隣に座り手を取り股間に置いたが離そうとせず
手は置いたままだったがその手がズボンの上からだが動き始めた、「奥さん旦那の横でチンポ触るなんてほんと奥さんも助平なんですね脱ぎますね」
「黙って私の手を取り隣の部屋に言った途端私のズボンとパンツを脱がし「お願い何も言わないで」しゃがんだままチンポを咥えしゃぶりだした、
「ああ～奥さんどうです本物のチンポは・・」「凄いわ～凄いわ～」　「そろそろ欲しんじゃないマンコにチンポが言えよマンコにチンポ欲しいって」
奥さんがその言葉を言い終わらないうちにマンコに突き刺し激しく腰を動かした。いいマンコだった逝きそうになったが奥さんを刺激したくなり
身体を離し障子を開け「ほら旦那が見てるぞ見せつけてやれよ」「止めてそれだけはお願い」そう言うがマンコはビショビショわたしはかまわず
腰を動かし必死に声を押し殺す表情に興奮していた、逝きそうになったがさすがに中だしはまずいと思いオッパイに懸けしゃぶらせた。
事が終わり隣を見るとまだ旦那は寝ていた。短小早漏チンポに欲求不満の彼女どんな行為もやれそうだった。

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