波平「おっ、マスオくん頑張ってるみたいだな。ちょっと、覗いて来ようか。」
フネ「お父さん、およしなさいよ、そんなこと。」
波平「辛抱ならん、ちょっとだけ。」
波平「すごかったぞ、最後はサザエが上で。コンドーム付けずに出したようだから、できる日も近そうだ。激しいの見たら興奮してきた。母さん、久しぶりにワシも達も、なあ、」
フネ「娘たちのしてるのを見て興奮するなんて、変態ですよ。あぁ、ちょっと、ダメですよ。 あっ、 あぁ。」
波平「ダメなんか? いやらしい声出して。気持ち良かろう。いやならやめるぞ。」
フネ「意地悪言わないで下さい。 気持ちいいです。やめないで。もっと。」
波平「どこがいいんだ?」
フネ「おマンコ。」
波平「聞こえないぞ、もっとはっきり言いなさい。」
フネ「おマンコーっ、おマンコもっと舐めて下さい。 マンコ、マンコ、マンコーっ!」
波平「良かろう、久しぶりにスケベな母さんを見て、もう立ったぞ。入れるぞ!」
フネ「んんーっ、いいわ、久しぶりで、気持ちいい。」
波平「おお、いいぞ。母さんのマンコは最高じゃ。もうだめじゃ、おお、出る、うぅぅーっ。」
フネ「まだダメですよ。私はまだですから、我慢してくださいよ。 えっ? 出したんですか? 中で出したんですか? まだたまに生理あるんですよ。 私はまだなのにお父さんだけ気持ち良くなって、どうしてくれるんですか?」
波平「面目ない。母さんのマンコが気持ち佳すぎて、、、」
フネ「いつも私が置いてけぼりじゃないですか!責任取ってくださいよ!!ほら、舐めていかせてください!!」
波平「わ、わかった。ズリュリュ~、レロレロ。」
フネ「あぁ、そうよ、それいい、あっ、あぁぁん、いいわ。マンコいいの。 あぁぁマンコ、マンコ、マンコ、 お父さん、いきますよ、あぁ、マンコいく、いくいくいく、マンコ、マンコ、マンコーーーーっ!!!」
フネ「お父さん、今日の子種でもしできたら産みますからね。それと、たまにはクンニじゃなくて、おチンポでいかせてくださいよ。私だってまだまだ女なんですから、できないならマスオさんにお願いしてしまいますよ。」
波平「そ、そんな~。頑張ります。」
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