5さん、ありがとうございます。サザエバージョンいってみます。
サザエ「ねえ、あなた、今日してよ。昼間タイコさんと話ししててムラムラしちゃったのよ。ノリスケさん、毎日するらしいのよ。」
マスオ「ノリスケ君の所は、小さいイクラちゃんしかいないし、安心してできる環境だからね。『タイコさん美人だし、そりゃ毎日したくなるよな。』」
サザエ『今週まだしてないし、お父さん達もまた孫望んでるから、しましょうよ、ねえ、オ、マ、ン、コ。』
マスオ「今日はやけに積極的だねぇ。よーし、するぞー。サザエ、ゴム用意してくれないか。」
サザエ「言ったでしょ、お父さんもお母さんも次の孫を期待してるから、生でしてよ。」
マスオ「いいのかい?じゃあ始めるよー。」
サザエ「あーん、感じるわぁ~、乳首もっと吸ってー。もっと強く吸ってー。」
マスオ「気持ちいいかい? こっちはどうかな? あれ?もうびっしょりだよ。どうしたんだい?」
サザエ「昼間からずっとしたかったのよ。」
マスオ「おー、サザエのフェラ気持ちいいよ。よーし、マンコも気持ち良くしてあげるからね。」
サザエ「ああーん、気持ちいいー。ねぇ、私のおマンコおいしい?」
マスオ「おいしいよ、どんどんスケベ汁が出てくるよ。これ好きだろう? ジュルルー。」
サザエ「ああっ、 あぁいい、いっちゃうわ、あぁいく、いっくーっ。」
マスオ「サザエ、声大きいよ。聞こえちゃうよ。」
サザエ「いいのよ聞こえたって。お父さんもお母さんも子作り期待してるんだから。」
タラオ「パパとママ、何してるですか?」
サザエ「起きちゃったの?大丈夫よ、パパにマッサージしてもらってるのよ。」
タラオ「なんで裸でするですか?」
サザエ「裸の方が、マッサージが効くのよ。遅いから、寝なさい。」
タラオ「眠いですー。寝るですー。」
サザエ「寝たわ。ねぇあなた、この硬いのお願い。」
マスオ「ようし、入れるよ~。 あぁぁ、気持ちいいよ~。生はすごいよ。」
サザエ「あなた、すごい、硬い、硬いわー。んっんっんっ、あぁすごい。いっちゃうわ、あーいく、あーいく、あぁぁぁぁぁーっ。すごい、すごい。」
マスオ「そんなにいいのかい?じゃあバックから突いて、僕もいかせてもらうよ。」
サザエ「あぁぁぁぁぁーっ、すごい、激しい、激しいわ。おマンコの奥をズンズン突かれてる!またいくわ、あぁ、いくいくいくいく、いくーーっ!」
マスオ「サザエそんなにいいのかい? どこがそんなにいいんだい? 僕もそろそろいくよ。」
サザエ「すごいわ、おマンコの奥がすごいの、マンコ、マンコが。あなた、マンコの一番奥にいっぱい出して、孕ませてー、またいく、出して出して、いくいく、いっくーーーっんぐぐぐっ!!」
マスオ「サザエ、マンコに出すよ、ほらいけ、いけ、いけ、ううっ、出る、ふんんんーっ!!」
サザエ「あなた、最高。すんごい良かった。」
マスオ「僕もすごい良かったよ。今日はすごい乱れっぷりだったね。 ほーら抜くよ。 マンコに力入れてみて。」
サザエ「垂れて来ちゃうわ。あぁぁん、」
マスオ「すっごい出てきてるよ。本当に妊娠するね。」
サザエ「ほんと、すごい量。 (ペロっ)おいしい。」
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