3さん、コメありがとうございます。スミレのような地味で普通のオバさんに興奮してしまう変態です。
友蔵「サキコさんや、婆さん出掛けたから、頼みたいんだが。」
スミレ「ダメですよ。お婆ちゃん急に帰ってきたらどうするんですか。見られたりしたら、大変なことになりますよ。」
友蔵「大丈夫じゃ。昼過ぎまでは帰って来ん。頼む、スミレさんのおマンじゅうの味が忘れられんのじゃ。」
スミレ「本当に大丈夫なんですね?お部屋に行ってて下さい。洗って来ますから。」
友蔵「洗わんでいい。そのままのスミレさんのおマンじゅうがいい。ほら、おいで。」
スミレ「ダメですよ。昨晩、ヒロシさんに中で出されて、洗ってないんです。」
友蔵「おーそうか。子作りとは関心じゃ。そのいやらしいのを拝ませておくれ。」
スミレ「横になって下さい。ほーら、どーお?見たいんでしょ?」
友蔵「見たい!スミレさん、焦らさないでおくれ。早く、早くもっとしゃがみ込んで、顔に近づけておくれ。」
スミレ「ほーら、見えるでしょ。いっぱい見なさい。いやらしいでしょ。私の、マ、ン、コ槌」
友蔵「おおー最高じゃ。スミレさんのマンコ、昨晩の名残りか、グチャグチャになってて、いつもよりスケベじゃぞ!匂いもすごい。我慢ならん、舐めるぞ。」
スミレ「おじいちゃんは変態ね。臭くて汚いのが好きなんだから。いっぱい舐めて。ああーん、気持ちいいわー。おじいちゃんのクンニ、いやらしくて、最高よ。ああん、いいっ。ほら擦りつけるから、もっと、もっとよ、舐めてー。」
友蔵「んっ、んっ、 おいしい、おいしいぞ。ほんとにいいマンコじゃ。婆さんのも味わい深いが、スミレさんのは別格じゃ。」
スミレ「あっ、あっ、いきますよ。ほら舐めて舐めて、マンコ舐めていかせて、ああいくわ、あっいく、いくいく、いくーーっ。」
友蔵「ほんとにうまいマンコじゃ。どうじゃ、気持ち良かったか?」
スミレ「もう最高よ!ほんとにネッチリしたいやらしいクンニ。ヒロシさんよりずっと上手。今度はおじいちゃんのをしてあげるね槌」
友蔵「おおー、エエぞー。スミレさん最高じゃ。」
スミレ「うふ、 ズチュー、ブボ、ブボッ。私のおマンコ気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしてあげるからね、チ、ン、ポ槌 ほーら、気持ち良くなりなさい、立てなさい。ブボッ、ブボッ、ズリュリュ~、ブボッ、ブボッ、ブボッ、ブボッ、、まだ立たないの?」
友蔵「すごく気持ちいいんじゃが、、おっ、立ってきたぞ。」
スミレ「立ったわね。じゃあ入れるね。入るとこ見て。おじいちゃん、私のおマンコに入るよー、ほーら。 んんーっ、」
友蔵「気持ちいい、すごいぞ。 スミレさん、ワシも中に出していいかのう?」
スミレ「そのつもりなんでしょ。いいわよ、今日は特別よ。いっぱい出しなさい、私のおマンコに、出して。」
友蔵「おー出すぞ、 ううっ、んん、 極楽じゃ~。」
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