サキコ「ねえ、うるさいんだけど。 えっ、 ちょっと何してんの!? えっ、何?」
スミレ「えっ、 ゴ、ゴメン。 お父さん、やめて。」
ヒロシ「いいじゃねえか。夫婦の営みだ。サキコ、大人の男と女はこうやって気持ちいいことするんだ。こうやってサキコもモモコもできたんだぞ。ほれ、チンコがお母さんのマンコに入ってるだろ。見えるだろ。すげえ気持ちいいんだぞ。」
スミレ「お父さん、ダメだって。子供に見せるなんて。い、ダメよ。」
サキコ「すごーい。お父さんのすごく大きいのが。お母さん、痛くないの?」
ヒロシ「お母さんも気持ちいいんだよ。なあ、お母さん?」
スミレ「う、 うん、気持ちいいの。ああっ、いん、おマンコすごく気持ちいいの。気持ちいいのー。」
サキコ「また赤ちゃんできるってこと?」
ヒロシ「このままマンコの中に精子出したらできるかもな。子供はサキコとモモコだけでいいけど、できちゃうかもな。」
スミレ「お父さん、今日は危ないかもしれないから、中はダメよ。ああん、あっあっ、気持ちいい。最後は外で出してよ。この歳で妊娠なんて恥ずかしいから。」
ヒロシ「そんなに簡単にできやしねーよ。サキコにも小作りの教育だ。マンコに出すそ。」
スミレ「できても知りませんのよ。気持ちいい、私いくわ。おマンコに出して、 あっあっ、いくわ、いくいく、いくーーっ。あぁぁぁ、、」
ヒロシ「ううーーっ、 おお、いっぱい出たぞ。サキコ、抜くからよーく見てろ。」
サキコ「なんか白いの出てきた。すごーい、何これ?」
ヒロシ「これが子供の元だ。チンコから出るこの白いのをマンコの中で出すと、マンコの中にある卵と結びついて子供ができるんだ。」
サキコ「じやあ、赤ちゃんできちゃうの?」
スミレ「いつでもできるわけじゃないのよ。月に一回おマンコの中に卵ができるから、そのタイミングでおマンコの中に精子出されたら、できる可能性があるの。今日は本当にできちゃうかもしれないわ。」
サキコ「お父さんとお母さん、こういうことよくしてるの?」
ヒロシ「最近はする回数は減ったけど、一日置きくらいかな。 お母さんもおマンコするの好きだからな。」
サキコ「うん、お母さんすごく気持ち良さそうだっ。すごいスケベだった。」
ヒロシ「サキコはこれをするのはまだ早いけど、オナニーはしてもいいかもな。マンコ触ると気持ちいいぞ。お母さんにやり方教えてもらえ。」
スミレ「気持ちいいけどやり過ぎちゃダメよ。ここのおマンコの穴に指を入れると、ああっ、あっ、気持ちいいけど、サキコはまだ入らないと思うから、ここの上の膨らんだとこをこうやって触ると、ああっ、気持ちいいのよ。あん、あっやだ、気持ちいいー、あっダメ、お父さんまた入れて。」
ヒロシ「しょうがねえなあ。お前のスケベなオナニー久しぶりに見てたら、またチンコ立ってきた。ほれ、マンコ広げてみろ。」
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