妻が出かけてから、想像と妄想で私のチンポは張り裂けそうに勃起していましたが、妻の帰宅と同時に萎んでいきました。。。
夜中に妻が「ねぇ、寝ちゃった?」誘いを入れて来た。
「いや、起きているよ。おじさんとの飲みどうだった?」
「楽しかったよ。」
「で?誘われなかったの?ホテルに」
「槌槌槌槌誘われたよ槌槌槌」
「何で行かなかったの?」
「だって。。。心の準備っていうか。。。初めての日に誘われて直ぐにって、軽すぎるっていうか。。。あなたに悪いっていうか。。。」煮え切らない妻でした。
妻の乳首を触りながら「もう飲みには行かないの?」
「あなたが良いなら。。。また行こうかな。。。」
妻のパンティに手を入れて穴を触ると、もうびしょ濡れでした。
妻と激しいセックスをしてその夜は寝ました。
2週間後、妻はおじさんと飲みに行き、誘われるままホテルに行きセックスして
きました。
妻が帰宅したのは、朝方5時。私は妻を裸にして、何が一番恥ずかしくて興奮したか
言わせます。
「ベットで裸にされて。。。足首を掴まれて頭の方に持って行かれて。。。お尻の穴を舌で舐められて、舌をお尻の穴に入れらたの。。。恥ずかしくてイキそうになった。。。セックスしている最中も、俺の女になれとずっと言われていて。。。」
「ゴムは?」
「途中から外したの。。。でも中には出されなかった。。。でも生でしちゃった。。。」
妻のそんな話を聞いて、私は射精していました。
※元投稿はこちら >>